2011年5月29日のブックマーク (2件)

  • 新しい100ドル紙幣のデザイン:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 写真から精密なスケッチを描くロボット(動画) 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 次の記事 新しい100ドル紙幣のデザイン:ギャラリー 2011年5月27日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Caleb Garling オンライン・プロジェクト『Make Your Franklin』は、アーティストやデザイナーたちに、クリエイティブな100ドル紙幣を発想してもらうという趣旨だ。[100ドル紙幣には、18世紀の米国政治家ベンジャミン・フランクリンの顔が載っている] このプロジェクトを始めたのは、パリに住む20歳の青年、Martin Jouber氏だ。「世界のアーティストたちに、ひとつのユニークな疑問、つまり貨幣について考えてもらいたいと思った」とJouber氏は言う。「だから100ドル札をテーマにした。世界中の誰もが、この紙幣が表現するものを知

    sfken
    sfken 2011/05/29
    最後のはホラーっていうかジョーカーだよね?
  • 「ゲーマーの後悔」は終わらない | WIRED VISION

    「ゲーマーの後悔」は終わらない 2007年10月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (3) Clive Thompson 2007年10月02日 今にして思えば、見るべきではなかったかもしれない。 私は、ロールプレイング・ゲーム(RPG)の『Dungeon Maker: Hunting Ground』について8月にレビュー(英文記事)した。 このゲームを始めてから10日が過ぎたころ、「設定」メニューをちょっとのぞいてみたところ、「プレイ時間」というオプションがあることに気がついた。ゲームと格闘した時間の長さがわかるらしい。好奇心からクリックしてみた。 36時間と表示された。 見たとたん、とてつもなく落ち込んだ。36時間だって? こんなゲームのなかに1日4時間ほども入りこんでいたとは、いったいどういう気だったのだろう? 正直に言うと、この10日間にプレイしていたゲームはこれ1つで

    sfken
    sfken 2011/05/29
    アイタタ