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2015年10月23日のブックマーク (2件)

  • MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠

    CloudSQLの価格は実戦的という意味で、per Dayの価格を24hourで割った価格にしています。 メモリは2GBあれば検証としては十分なので格差は関係ありません。 IOPSはEBSならGeneral Purposeの1000GB*3で最大確保しています。 その他、ネットワーク周りなどポイントがあれば都度、補足していきます。 ベンチマークのデータ 今回、採取した全データはこちらになります。一部、目的に対して不要と判断したら省略しています。まぁ、こんなオレオレメモデータを見ても楽しくないでしょうから、1つ1つ考察していきましょう。 手法について 私がよくやる計測方法なのですが、innodb_buffer_pool_size がデータ容量より大きい健全な状態と、最小の16MBで過負荷ストレージを演出し、それぞれで参照/更新を別々にランダムアクセスをすることで、最初のボトルネックを炙り出し

    MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠
  • rails の pull 型デプロイへの質問 - HsbtDiary(2015-10-22)

    rails の pull 型デプロイへの質問 昨日の発表直後は時間がなくて質問への受け答えがあまりできなかったんですが、発表後にぶらぶらしていた時にもらった質問が鋭い内容だったので紹介します。 No SSH ポリシーは反発もでたり、チームへの浸透は難しいのではないか minne チームは選任のインフラエンジニアがおらず、アプリケーションの開発チームが兼務してインフラを作っていたので、コードでインフラを作るというのはすんなりと受け入れられた(と思う) pull 型デプロイだと、更新漏れが起こったり、あるサーバーだけが調子わるくてデプロイが失敗したということが起こった時の検知が難しいと思うんですがどうやってますか その通りで問題は把握しているがまだ具体的な解決策は作れてない状態。デプロイ後にコードのリビジョンなどを kvs に突っ込んで、サーバーすべてが更新されたことを検知してアラート、と

    rails の pull 型デプロイへの質問 - HsbtDiary(2015-10-22)
    sfujiwara
    sfujiwara 2015/10/23
    うちは全台でできたかどうかはmanifestのpostでdeploy時に発行したidをホスト毎にconsul kvに入れて、それを一定時間後にみて揃ってないやつがいたら通知、ってしてます