2024年1月21日のブックマーク (2件)

  • [1]そうげん火~『新御伽婢子』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    北見花芽の江戸文学紹介ブログは、この「うきよのおはなし」(館)と、「浮き憂き江戸文学」(別館)の二体制で運営することになりましたヾ(๑╹◡╹)ノ" というわけで、別館で予告していた、『新御伽婢子』巻三に書かれている、「そうげん火」のお話を読んでいきましょうヾ(๑╹◡╹)ノ" kihimihamame.blog.jp 『新御伽婢子《しんおとぎぼうこ》』巻三「野叢火」[天和三(一六八三)年刊、西村市郎右衛門作] ※東京大学駒場図書館所蔵。赤字の書入れ等は筆者。 国書データベース 【原文】 野叢火《やさうのひ》 都四条の北、大宮《おほミや》の西に、古《いにしへ》、淳和天王《じゆんわてんわう》の離宮《りきう》在りける。 此処《こゝ》を西院《さいゐん》と名付く。 後に橘《たちばな》の大后《おほきさい》の宮《ミヤ》、住み給ヘりと言ふ。 時移り、世遥かに、宮殿《きうでん》ハ皆、絶《た》えて、纔《わづか

    [1]そうげん火~『新御伽婢子』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    sg8yktrt
    sg8yktrt 2024/01/21
    おかえりなさい!火の玉系のお話の導入部ですね。これからどうなるのか楽しみです。三つ目さんは絶対バンされませんよ(^^)/きっと。
  • 人生で起きた事はペンキで塗りつぶす事は出来ません。 - 死体を愛する小娘社長の日記

    ……ある新成人からの手紙… 「へぇ~~!!」っと 声が出ちゃった (゜ロ゜;ノ)ノ 先日訪問した施設の新成人の女の子から総務局にお礼の手紙が来たのよσ(^_^; 普通は家族のみの許可。だからびっくりで(多分検閲済)よく許可が出たもんだと思ってマジ嬉しかった (読売オンラインより) 手紙には…… 「自分で自分を褒めてあげようとか…言われた事無かったから嬉しかった。 言われた通り自分を褒めていたら、急に涙が出て止まらなくなって、でも泣いた後気持ちが良いです…」って感じの事が書いていたよ なので返事に 人生で起きた事はペンキで塗りつぶしたり無かった事には出来ません。 (出典:imgur) だからやり直すのでは無く、折り紙を折る様に、今までの人生に折りを付けて下さい。節目ではありません、折り目を付けて違う方向へ進んで下さい。 そうすると、今までの出来事が違う方向へ進んでいる貴女の道しるべになってく

    人生で起きた事はペンキで塗りつぶす事は出来ません。 - 死体を愛する小娘社長の日記
    sg8yktrt
    sg8yktrt 2024/01/21