来年9月での引退を発表し、日本中を驚かせている歌手の安室奈美恵(40)。 現役で迎える年末は2017年の大晦日が最後になるだけあって、「NHK紅白歌合戦の大トリは確実か?」などの報道もあるが、実現には大きなハードルがある、とするファンも少なくない。 安室が最後に紅白に出場したのは2003年のこと。 1995年から9回連続で出場したが、この記録が途絶えることになった原因とウワサされるのが02年出演時の出来事だった。 同年、安室は左腕の肩近くに黒色のタトゥーを入れており、この年の紅白には「安室のタトゥーが見えていた」との抗議がNHKに寄せられたとされる。 そのためか03年には安室の左腕にタトゥーは確認できず、「ドーランで隠した?」などと話題に。 その後、04年から安室は紅白に出演しなくなったが、一部ファンの間では「タトゥーを隠しての出演に安室本人が納得していないのでは?」という憶測がネット上で
NHKは速報扱いで報道。放映中のニュース7で報道予定 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170920/k10011149721000.html?utm_int=news_contents_news-main_001&nnw_opt=news-main_a 歌手の安室奈美恵さん 来年9月引退へ 9月20日 18時51分 「CAN YOU CELEBRATE?」などのヒット曲を連発し、人気が社会現象にもなった歌手の安室奈美恵さんが、1年後の来年9月で、芸能界から引退することを明らかにしました。安室さんは引退について、「長年、心に思い、デビュー25周年という節目の年に決意した」とコメントしています。 http://namieamuro.jp/news/2017/20170920_msg/ ファンの皆様、 いつも応援していただきありがとうございます。 先日9月16
9月13日、木下優樹菜(29)がInstagramで、今までの子育ての仕方を改めるという1000字近くの長文を投稿して話題となっている。 2012年に長女、15年に次女を出産している木下は、今までの子育てが間違っていたとふと思ったらしい。 その理由が「彼女が近い未来 なにか普通に失敗をしたときに 普通の子でも失敗するようなことでも芸能人の親だから。とかね、彼女に言われたくないから 人一倍厳しくしてきちゃったことに 彼女にとったら芸能人だろうが関係ないのに ただ私の立場を押し付けてしまっていたことだろうに。今更これでよかったんだろうか」(原文ママ)とのこと。 何かやらかすと「これだから二世は……」と言われてしまう芸能人二世である娘を守るために、木下は厳しくしつけてきたとのこと。 その結果、5歳になる娘は周りと比べてかなり聞き分けの良いしっかりものに育ったそう。それでも木下は毎日100点を求め
ダウンタウン・松本人志が17日、レギュラーコメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10・00)に出演し、自身の妻から不倫に関して問われたことを明かした。 松本は「斉藤由貴がW不倫認めて謝罪…」という話題を取り上げた際、妻と家庭内であった不倫に関するやり取りを告白。 「嫁がさ、急に、“最近の雑誌の不倫の報道どうなの?”と言い出して…」と振り返り、「もしあなたがそういう写真を撮られて、会見をすることになって、私がこんなことを言うのはおかしいんだけど、“一線は越えてません”とあなたが言ったら、正直がっかりだわ。そんな松本人志は見たくないと言うたんですよ」と明かした。 「ちょっと惚れ直しました」と松本。「ほいで俺もテンション上がってもうて、せやねん言うて不倫をわーっと語ってもうて、俺、不倫はしてないでいうことを言うのを忘れてもうた。だからこの先、そういう写真が出たらいまのうち
タレントの武井壮(44)が6日放送のフジテレビ系「良かれと思って」(水曜・後10時)に出演。 2012年の芸能界入り以来、「百獣の王」として活躍してきたが、「売れてからの稼いでいるアピールがうさん臭い」という視聴者からの声に「そんなつもりはないですよ」と苦笑いした。 現在、住んでいるのが東京・港区のコンシェルジェ付き、リビングだけで70畳ある家賃数百万円の高級マンションであることを明かし、 「個人事務所だから、ギャラの全てが僕の懐に入る」ときっぱり。 「一番高かったコマーシャル(出演)で1年契約だと数千万円入りました。最高月収は○千(放送ではピー音)500万円以上。 総資産は○(放送ではピー音)億円くらい」と武井。 「俺は金持ちアピールをしているわけじゃない。アスリートだから、みんなに知ってもらって、ちゃんと仕事すれば、これだけ入るということを後輩にも夢を見せたいから」と締めていた。 ht
9/6(水) 4:48配信 SOCCER DIGEST Web 吉田はどこか危なっかしかった。 【日本0-1サウジ|採点&寸評】井手口は攻守にフル稼働。先発した背番号4の出来は… 【警告】日本=吉田(20分) サウジアラビア=アル・ムワッラド(64分) 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】アルムワッラド(サウジアラビア) [ロシアW杯アジア最終予選]サウジアラビア1-0日本/9月5日/キング・アブドゥラー・スポーツ・シティー 【日本代表・総評】 5 開始早々はアグレッシブな姿勢も、20分前後から押し込まれる展開に。前半はなんとかしのぎ切ったが、後半についに失点。その後は杉本、久保をピッチに送り出すも、相手に脅威を与えるほどのパワーは示せず。完全アウェーの中で逞しさ、粘り強さを見せられなかった。 【個人採点・寸評】 GK 1 川島永嗣 6 55分の1対1はストップしたものの、相
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