タグ

ソフトウェアに関するsglのブックマーク (2)

  • Ruby on Railsの処理俯瞰図 : やむにやまれず

    2007年07月15日15:54 by 山崎泰宏 Ruby on Railsの処理俯瞰図 カテゴリRuby Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) 左側にWebクライアントを配し、受けたリクエストからレスポンスを生成するまでの流れを概念的な画にしてみた。 入力:Content-Type毎にparamsを構成する処理:ビジネスロジックは、このparamsを参照することで動作する出力:respond_toにてAccept毎のレスポンスを構成して返すと言った大枠の流れがあり、URI毎にユニークな形で定義されることからこうした入出力の切り替えを可能した思想で組み立てられているというところは面白い。 こうした流れはちょうどRailsがRESTfulなアプリ作りもやれると盛んに言い出した頃、少なくとも昨年の早い時期から実装されていました。 Web APIが最た

    Ruby on Railsの処理俯瞰図 : やむにやまれず
  • 生産性はOutputだけではなくInputも重要 : やむにやまれず

    2007年05月23日14:14 by 山崎泰宏 生産性はOutputだけではなくInputも重要 カテゴリ開発スタイル雑談 Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) たまにブログで盛り上がる「ソフトウェアの生産性」というトピック。 自分の頭を整理する意味で1つエントリを書いておきます。 生産性の図式はこうだと思っていた僕は生産性って言われると、真っ先に以下のような図式が思い浮かびます。 上記図の場合は、議論のポイントが以下の2つくらいに絞られてきます。 個人のOutput能力を高められるのではないか労働賃金の低い社外・海外などへ出して、細いOutputを束にすることで高められるのではないか 1は近場に凄いプログラマが居るんだからそいつを雇うなり、仕事の仕方を見習えというもの。 確かに数は少ないけれど、居ますよね。 2はそもそもそんな凄いやつは居ない

    生産性はOutputだけではなくInputも重要 : やむにやまれず
    sgl
    sgl 2007/05/23
    ソフトウェアの生産性についてのメモ
  • 1