愛知県、豊川高校の野球部コーチが、 「ほぼ日手帳」を使った新しい試みをはじめました。 それは、部員全員が野球日誌を手帳に書いて、 コーチと毎日やり取りをするというもの。 「ほぼ日手帳カズン」に記録されている 天気、体調、素振りの数、印象に残った言葉が、 選手とコーチが過ごした歴史を物語っています。 甲子園を目指して日々練習する野球部のみんなを、 ときどき訪問してレポートしていきます。 硬式野球部 部長 青山弘和さん ほぼ日手帳チームが初めて豊川高校を訪ねたのは、 2016年2月のことでした。 愛知県といえば、甲子園大会の地区予選への 出場校が全国最多という激戦区。 創部70年の豊川高校硬式野球部は、 2年前の春のセンバツ高校野球で初出場ながら 見事な逆転劇でベスト4に進出した学校です。 そんな豊川高校を2010年から指導し、 ご自身も、ほぼ日手帳ユーザーである 青山弘和コーチにお話を伺いま
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