ブックマーク / www.shiseido.co.jp (2)

  • 特集|美容の情報(Beauty Info)|ワタシプラス/資生堂

    はわかった。メガネのおしゃれにも気合が入った。そんなわけで次はいよいよ実践です。読者お二人に参加していただき、いつものメガネをもっと楽しむためのメーク方法を探りました。 資生堂 ヘアメーキャップアーティスト 大久保紀子 1987年資生堂入社。93年~99年までパリ駐在。以来コレクションのメークや資生堂の宣伝広告など多岐にわたり活動。そんな中、メガネとメーキャップの関係を解き明かし、メガネならではのメークテクニックを発表、話題に。この夏には『大久保紀子の美メイクマジック ― パリスタイルで「大人のきれい」を磨く』を上梓。自身のパリでの経験を基にした、年齢を重ねるほど輝く美のエッセンスを詰め込んだ大人のメークを提案している。自身もメガネユーザー。

  • メガネ美人のメーク術 - 特集|美容の情報(Beauty Info)|資生堂

    フレーム有りのメガネは、それだけでメーキャップのような効果があります。そのため、眉は淡く、アイメーキャップはナチュラルに仕上げるのが原則。フレームというアクセントがある上にしっかりしたメークでは、重い印象になりかねません。 一方、フレーム無し、もしくは金縁・銀縁のメガネは、印象がぼやけて寂しく見えやすいため、眉をはっきりと描き、アイメーキャップをボリュームアップして目元を強調します。 こちらは先程のフレーム有りとは逆で、メークでアクセントを作りだすことがポイントになります。 自分の顔に似合うフレームを選ぶときは、顔とのバランスをチェックすることが大切。メガネの縦幅は、眉下から顎までの1/3以下にするとバランスが良いとされているそう。ぜひ参考にしてみて! でも、「気に入ったメガネがあるけど、1/3にはおさまらない!」こんなときもあるかもしれません。でも大丈夫。そんなときは、メーキャップで見え

    sgmr
    sgmr 2010/10/12
    眼鏡時のメイク
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