hatenaに関するsgmrのブックマーク (9)

  • コメントに多謝

    増田です。トラバとブコメがついてたいへんに嬉しい。 ありがとう。増田に書いてみてよかった。 そういう関係なら恋人よりも人生のパートナーに向いてるんと思うんだ。 http://anond.hatelabo.jp/20090808231957 考えたことなかった。それはいわゆる「結婚恋愛は別」という話だろうか? しかしいずれにせよ私は彼に「あなたに恋していませんが、結婚しましょう」とは失礼すぎて言えないので、人生のパートナーは無理じゃないだろうか。 好きになった異性を長く泳がせておくと何所かで適当な相手を見つけてきてしまい、 あなたと疎遠になってしまうことがよくあるが、それでもよろしいか。 http://anond.hatelabo.jp/20090808232515 私は自分が以前、彼の気持ちを振り回してしまったという自覚があり、そのことへの罪悪感はずっと消えずに残っている。 だから、私

    コメントに多謝
  • 自分で自分がわからない件

    彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく

    自分で自分がわからない件
  • 絶命シソーラス

    わりと直接的に。死ぬ絶命する逝く亡くなる崩御なされる逝去される 状態変化系無言の帰宅をする帰らぬ人になる息絶える絶命するお隠れになる身罷(みまか)る草葉の陰に隠れる(これは調査が必要)永遠の眠りにつく(永眠)事切れる死亡に関わる何かにかけて。ご臨終鬼籍に入る命日となる違うものに変わるよ! 星になるお陀仏になる土に還る 他界する的な表現往生する他界するあの世に行く天国へ行く地獄に落ちる三途の川を渡る冥土へ旅立つキリスト教的 天に召される神の元へ帰る 他動詞として。息の根を止める殺す分類がよくわからない巨星墜つ物故する

    絶命シソーラス
  • うまく怒れない

    怒るとか不快感を表明するってことが未だにうまくできない ムカっときたらすぐそのまま言いたい事を言える人が羨ましい どうも素直にそういうことができず、というか反発力がないというのだろうか、そのまま飲み込んでしまうことが多い。 しかしその飲み込んだ怒りをうまく自分の中で消化できるわけでもないので、怒りが腹の中におさまったまま、なんとも居心地の悪い気分になる。 大抵はそのままいつしか忘れるが、 時に相当怒りを感じたときなどは、「なのに言えない」ことや、「一度飲み込んでしまったため、タイミングを逸し、今更言うわけもいかない」ことなどでさらにフラストレーションがたまり、悔し涙が出てきたり、壁を殴りつけたい気分になってくる。 そうした時はとりあえず自分を殴ったりするが、それでもイマイチ収まらない。 結局ぶつける事が一度も出来ていないから、いくらその場を「忘れたり」「殴ったり」で誤魔化しても、ふっと思い

    うまく怒れない
    sgmr
    sgmr 2009/06/29
  • disりdisられて生きるのさ

    とおりすがりがコメント欄をを染めてゆくのさ 僕らの心の中へもしみこむようさ このモニタの向こう側 キーを叩き誰か吠える 夕方に簡単に雨が上がったその後で お茶でも飲んでるとこなんてツイートして お気に入りページを開く 君のブクマ記事を読む いつだっておかしいほど誰もが誰か disりdisられて生きるのさ それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく ひーとつーもつかないスターあおむけで見てた そっと手をのばせば僕らは自演できたさ けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ ふてくされてばかりの10代をすぎ 分別もついて歳をとり 2chから増田と醒めぬまま僕らは 匿名世界へ駆けてく 星が輝くブクマが待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かをdisりたくなるのさ そんな言い訳を用意して  [しねばいいのに]とタグを撃つ (セリフ)「バッタやイナゴたちが 小麦畑を荒らすように 田んぼを

    disりdisられて生きるのさ
    sgmr
    sgmr 2009/06/20
    えっなにそれ中古オリーブ少女ホイホイってレベルじゃねーぞ…(色々まじってる)
  • 1984年生まれの見た世界

    幼稚園年長(1990年度)記憶にある時事ニュースで最も古いものは幼稚園児代。 先生が砂場で遊んでる自分たちに向かって 「海の向こうでは今『せんそう』(湾岸戦争)が起こってます。 なんで人は殺し合うんでしょうね・・・」 というようなことを言ったのがそれで、その時はとにかく 「遠くで何やらすごく恐ろしいことが起こってるんだ・・・。」 くらいにしか感じなかった。 あの先生がそうつぶやいた日の空は澄み渡ったきれいな青空で、 「平和そのものの天気」と「遠くにあるおそろしいもの」がひどく対照的で違和感を感じた。 小学校低学年(1991-1992年度)父はある日「すごいお土産だぞ」と、 灰色でかわいくて格好いい形をした機械を持ってきた。 パイロットウイングス。 あの頃、飛行機を巧く操縦できる奴は神だと思った。 機体を傾け、緑の輪をくぐる。静かな着地。 教官のきつい言葉に、甘やかされていた俺はたじろいだ。

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    sgmr
    sgmr 2009/04/14
    1個下の85年生まれです
  • 一人の時間がほぼゼロになるという生活

    引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家

    sgmr
    sgmr 2009/01/08
    この増田さん、気持ちがすごくよく分かる
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    sgmr
    sgmr 2008/10/24
    ココリコミラクルタイプの秀逸コント「夢のない男」の夫婦版というか
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