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ブックマーク / ja.wikipedia.org (1)

  • バカゲー - Wikipedia

    バカゲーとは、コンピュータゲームを分類する俗称のひとつ。「馬鹿馬鹿しいゲーム」の略で、主に奇抜なストーリーやデザイン、常軌を逸したセンスなどを持つゲームを指す[1][2]。「くだらないゲーム」の呼称の一つとして「クソゲー」と似た扱いをされることもあるが「クソゲー」が単純に面白くないゲームや完成度の低いゲームの蔑称として使われることが多いことに対し「バカゲー」は比較的ポジティブな用語として扱われることが多い[2]。 初出は1992年、コンシューマーゲーム専門誌『BEEP!メガドライブ』の単発企画(後に「バヵ王」のコーナータイトルで連載)にて提唱されたもの。この時の定義は、ただ単に「バカなゲーム」である。コーナーでは大別して、妙な演出や奇抜な表現などで意図的にバカっぽくなる(笑いをとる)ように作られた「真正バカゲー」と、狙っていないのに笑えてしまう「仮性バカゲー」の2つに分類していた。 後に上

    sgni
    sgni 2008/07/07
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