タグ

2016年2月26日のブックマーク (4件)

  • 税金を多く払った人には何か見返りが欲しい

    税金ってただ取られるだけで、何の見返りもないから皆節税・脱税しようとする。無駄遣いしてでも。 合理的な「税金を払うモチベーション」をなんとか作り出せないものか。ドブに捨てるのと同じと考えられる現状では徴収がはかどらない。

    税金を多く払った人には何か見返りが欲しい
    sgo2
    sgo2 2016/02/26
    税金と言うのは、万人が共有する農地に水や肥料を撒くようなもので、持てる者が率先して撒かなければ収穫を減らし皆で不幸になるだけ。(最近は狩猟時代に退化したような輩が多くて困る)
  • 今国会に年金支給抑制の強化法案提出。デフレで下げなかった年金額をインフレ時に一挙にまとめて減額! - Everyone says I love you !

    厚生労働省は2016年1月29日、2016年度の公的年金支給額を前年度と同額に据え置くと発表しました。 据え置きは13年度以来、3年ぶりで、これは年金受給層への3万円のバラマキと同じで、参議院選挙対策でしょう。 これにより、年金支給額を抑制する「マクロ経済スライド」も発動しないことになっています。 ところが、今朝の東京新聞の朝刊に、再来年2018年から高齢者への年金支給額の抑制を強化する法案が今国会に提出されるとなっています。 前提として、高齢者への年金給付は物価や賃金の変動に合わせて毎年度改定され(マクロ経済スライド)、ただ物価が下がるデフレ時には、給付が低くなり過ぎないように、この仕組みを適用しないことになっています。 これに対して、改革案では、デフレ時に見送った「抑制分」を翌年度以降に繰り越し、景気回復で物価や賃金が上昇局面に転じたら、まとめて適用して年金を下げる仕組みにするというの

    今国会に年金支給抑制の強化法案提出。デフレで下げなかった年金額をインフレ時に一挙にまとめて減額! - Everyone says I love you !
    sgo2
    sgo2 2016/02/26
    こんなんでも、インフレ起きる前提なら貯蓄より年金(もしくは投資)の方が得。加えて言うなら、増税を避けつつ財政建て直すにはインフレが必須。(増税と年金の双方を否定するのはアレという事)
  • 時事通信ニュース:鴻海、シャープ買収契約を留保=3500億円負債拡大の恐れ

    鴻海、シャープ買収契約を留保=3500億円負債拡大の恐れ 【台北時事】台湾の 鴻海(ホンハイ)精密工業 は25日、 シャープ から24日に新たな重要文書を受け取ったことを明らかにし、「内容を精査する必要があり、双方がこれについて合意に達するまでは買収契約をしばらく見合わせる」との声明を発表した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は関係筋の話として、鴻海が受け取ったのは総額約3500億円の「 偶発債務 (訴訟などで将来返済義務の発生する恐れがある債務)」のリストだと報じた。 シャープ、鴻海が買収=電機大手初の外資傘下に−財務再精査、契約は延期  両社は文書の内容を明らかにしていない。関係筋によると、鴻海はこの100項目のリストを精査しているという。  シャープは25日午前、臨時取締役会を開き、鴻海傘下で経営再建を図ることを全会一致で決議した。鴻海の声明は同日夕、報道機関に対して電

    時事通信ニュース:鴻海、シャープ買収契約を留保=3500億円負債拡大の恐れ
    sgo2
    sgo2 2016/02/26
    社名にそぐわぬ神経の図太さ。
  • 汚染水流入 1号機の一部建物で止まる見通し NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で建屋にたまった汚染水への対策を進めた結果、1号機では来月にも一部の建物への汚染水の流入が止まり、対策が大きく前進する見通しとなりました。 このため東京電力は、去年9月から、地下水が建屋に流れ込むのを抑える対策と合わせて汚染水をポンプでくみ上げて水位を徐々に下げた結果、1号機では来月上旬にも、汚染水の水位が2つの建屋を結ぶ水の通路を下回る見通しとなりました。 これによってタービン建屋への汚染水の流れ込みが止まることになり、東京電力は建物の補修をしながら、できるだけ早くタービン建屋内の汚染水を取り除きたいとしています。 タービン建屋から汚染水がなくなれば、管理が必要なのは主に原子炉建屋だけとなり、汚染水対策は大きく前進することになります。 さらに将来的には、2号機と3号機でもタービン建屋への汚染水の流入を止めたうえで、平成32年までに1号機から3号機までの原子炉建

    汚染水流入 1号機の一部建物で止まる見通し NHKニュース
    sgo2
    sgo2 2016/02/26
    逆風の中ここまで進めた従業員は素直に評価すべき。(褒めろという意味じゃない。あと責任とらず逃げた社長他や下請の搾取問題に取り組まない点は批判されてもやむなしだが)