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2019年2月25日のブックマーク (2件)

  • 飲料自販機で相次ぐ「売り切れ」――過酷な労働条件と労使紛争が背景に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    関東一円で飲料自販機事業を展開する大蔵屋商事株式会社の飲料自販機で「売り切れ」が相次いでいる。 実は今、過酷な労働条件を変えようと闘う労働組合・ブラック企業ユニオンによる「順法闘争」が行われているのだ。 順法闘争とは、労働関係法令と業務マニュアルの順守することを指している。 なぜ法律や社内制度を守る「順法」が「闘争」になるのかといえば、ブラック企業では、実際にはルール無視の過酷労働が命じられているからだ。 「順法闘争」は、それらのルールを順守することで、労働者と消費者の安全を「度外視」するようなブラック企業に対抗するための有効な手段となっているのだ。 実は、労働問題に端を発する飲料自販機の「売り切れ」は初めてのことではない。 昨春に、ジャパンビバレッジ社のJR東京駅の自販機で、労使紛争に起因する「売り切れ」が大規模に発生したことは記憶に新しいだろう。 参考:労働組合が東京駅の自動販売機を空

    飲料自販機で相次ぐ「売り切れ」――過酷な労働条件と労使紛争が背景に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sgo2
    sgo2 2019/02/25
    一々ケースをバラして商品毎に異なる個数を補充しなきゃならんのがキツい。自販機近くに駐車出来ない場所で、缶の詰まったカゴを抱えて何度も往復してるのをたまに見る。
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン

    中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大きく引き離している。 (中国:206台、アメリカ:124台、日:36台)

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン
    sgo2
    sgo2 2019/02/25
    国の税収は50~60兆、そこから社会保障に30兆出す一方で研究開発に5兆。あとは企業が13兆出してるけど1位のトヨタが1兆出してるものの2位以下は精々5千億。一方で国民の個人金融資産は1800兆、現預金900兆、タンス預金40兆