タグ

2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • もう親に無償の愛を要求するのはやめて

    もうね。無理なの。何をしても愛するとか、どんな子でも可愛いとかさ。 例えばさ、犬飼うとするよね。飼う時点で可愛い犬種選んだりするし、成長したらこうなるって推測がたつよね? 何より犬と私らって生物として別物だから、成体の厳密な差って、よほど注意して見ないとわかんない。喋んないから生意気言わないし。良いところを探そうとして注意する時点で、すでに相当愛してる。しかもどうしても、いよいよとなったら捨てて良いわけよ。いや良くないけど、仕方ないわけよ。 赤ん坊もオギャアと泣いて抱き抱えた、その瞬間は確かに思った。確かに一生守ろうとか思いました。 でも当たり前だけど、子供って犬より育てるの大変だよね?犬育てた事ないけどさ。下手なパワハラ上司なんか目じゃないパワハラ野郎だよ。 「こっちは何かが気に入らないから騒ぐが、何が気に入らないかこっちもわからないので親が推測しろ。正解は散らかした後だ。時折死ぬような

    もう親に無償の愛を要求するのはやめて
    sgo2
    sgo2 2020/01/15
    手に負えない問題は適切な誰かに委託するのが管理責任というものなので、自分だけで抱え込む必要は無いけど、放り投げてもいけない。
  • 「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス - まぐまぐニュース!

    30年に渡り景気の減速が続く日。どれだけ現政権が自らの経済対策の「効果」をアピールしようとも、私たち庶民が好景気を実感することが出来ないのが現状です。なぜ我が国はこのような惨状に陥ってしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、日が「衰退途上国」に堕ちた原因を考察しています。 2020年の呪い 日経新聞というのは、日の会社社会と言いますか、財界を代表する新聞ですが、時々妙に反省モードになることがあります。割に多いのが、年初の連載記事というもので、今年の場合は「逆境の資主義」という現代の資主義論で、割と力作のようです。 その日経の「反省モード連載」の中で、最大のヒットとなったのが1997年に掲載した「2020年からの警鐘~日が消える」だと思います。当時は、相当に話題になりましたし、単行化もベストセラーになっています。

    「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス - まぐまぐニュース!
    sgo2
    sgo2 2020/01/15
    政府を都合の良い藁人形扱いしてる限り変わる訳が無い。政府は国民の代理人であって実質国民自身だろうに。