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2020年7月1日のブックマーク (3件)

  • DV被害女性の住所、市が加害者に送付…職員が2回の警告無視して印刷(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都三鷹市は29日、DV(配偶者や恋人からの暴力)などの被害を受けた女性の住所などを記載した戸籍の付票の写しを、誤って加害者に送付していたと発表した。同市は女性に謝罪した上で、慰謝料などの支払いに向けて協議しているという。 同市によると、4月上旬、加害者から郵送で写しの請求があった。女性の個人情報は、加害者に伝えないようにする「支援措置」の対象になっており、市民課のパソコンから印刷する際、警告が2回表示される仕組みになっていた。しかし、担当した同課職員が「警告が出ても印刷していい」と指示を受けたと勘違いし、警告を無視してしまったという。 6月18日に女性が市役所を訪れ、「(加害者から)郵便物が届くようになった。住所が漏れているのではないか」と相談し、誤送付が発覚した。 市民課は「ご迷惑をおかけし、深くおわびする。チェック体制を強化し、再発防止を徹底したい」としている。

    DV被害女性の住所、市が加害者に送付…職員が2回の警告無視して印刷(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    sgo2
    sgo2 2020/07/01
    警告メッセージに理由がきちんと表示されるシステムなのかが気になる。
  • ユニクロに潰された数々の企業に学ぶ「変われないことの危険性」(週刊現代) @gendai_biz

    安いけど着るにはダサい。消費者以上に、アパレル業界はユニクロの存在を長らく冷ややかに見ていた。だから、突然「ユニクロはおしゃれ」が常識になったとき、他社は太刀打ちできなくなってしまった。発売中の『週刊現代』が特集する。 「我々にはマネできない」 1970年から約半世紀にわたって、高級ブランド「バーバリー」のライセンス販売を行っていた三陽商会。その元幹部社員が、ユニクロの登場時をこう振り返る。 「ユニクロのモノは安くて買いやすいけど、着ているのがバレたら恥ずかしい。最初は、誰もがそういう印象だったと思います。 当時、三陽商会も『目指すところが違う』企業だと思っていました。同じ洋服を取り扱っているけど、異業種というか。 けれど、ある日突然、世間の洋服に対する考え方が百八十度変わり、ユニクロが『おしゃれ』だという時代になった。正直に言えば、認めたくない。でも、それが今のファッションの当たり前なん

    ユニクロに潰された数々の企業に学ぶ「変われないことの危険性」(週刊現代) @gendai_biz
    sgo2
    sgo2 2020/07/01
    業務を自前で抱えずオフショアして没落していった日本企業(家電業界とかは典型例)は見習うべき。
  • さっき。

    チャーハンを4つ注文したら、テーブルに運ぶときひとつひとつ置きながら 「こちらチャーハンです」 「チャーハンです」 「チャーハンです。」 「チャーハンです。」 と4回繰り返された。 しかも、なぜか声色をかえながら。

    さっき。
    sgo2
    sgo2 2020/07/01
    グラスに入ってる水の量で音が変わるあの現象と同じで、チャーハンの量が関係しているのでは。