先日、ちょっとだけ長くて文章多めの記事を書いちゃったんだけど、その中で何度も「余談ですが」って言葉をちょいとばかり多めに使おうとしちゃったんだよね。 でも「余談ですが」を使いすぎると文章の本筋が意味わからなくなっちゃいますよね。長い文章は読むのに集中力が必要で、ただでさえわかりにくくなりがちです。それにも関わらず、話が脇道にそれまくるのはまずいと思って、記事中の「余談ですが」は何個か削りました。 しかし、なぜ文中に「余談ですが」を使いすぎるとおかしなことになってしまうのでしょうか?そんなことを疑問に思ったんですよね。 そんなわけでこの記事ではその理由について書いていきたいと思います。 ところで余談ですが、先週、久しぶりにココイチでカレーを食べました。 3辛のパリパリチキンカレーです。 ココイチでカレーを食べたのは2年ぶりくらいかな?数年前に引っ越してをしてからは、自宅から行きやすい場所にコ
5の「振り返り」は以下の項目を検討しておくと良いです。 Idea:アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ What went right:やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に生かせそうなこと What went wrong:ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点 What I learned:学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど ちなみに最初にリンクを貼った、作ったゲームの各ページの下の方には、振り返りや作成にかかった時間などを記載しています(以下はノンフィールドRPG「OneWay RPG」を作った時の振り返り) Game A Weekで得たもの ということで「Game A Week」を行った結果、私が得たものです。 ゲームを作りながら技術検証できる ゲームを完成させたときの達成感を繰り返
朝飯後、テントの外に出たら、イスラム国の狙撃手にヘルメットをヒットされたようです ヘルメットがなければ即死だった、と言ってました 日本で有名な諺らしいです
10/02追記:この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、 こういう書き方になってしまったのですが、 そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。 不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。 ↓に、表現を修正したものをアップします。 https://anond.hatelabo.jp/20171002002200 これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます。申し訳ありませんでした。 -- 長いので2本立てです。(1)は基本知識編、 (2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、 趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。 (2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452 -- けもフレ炎上に関して、
表現が汚かったため、もう今さらではありますが、 今私にとれる行動として、文章の表現を修正して再投稿します。内容は変えていません。 不快な表現を正す前の、元記事はこちらです。 冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。 https://anond.hatelabo.jp/20170930045332 -- 長いので2本立てです。(1)は基本知識編、 (2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、 趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。 (2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348 -- けもフレ炎上に関して、 アニメの版権ビジネスに携わっている人間からの解説がないと感じるので書きます。 「外部の人間だからこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、 仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思った
表現が汚かったため、もう今さらではありますが、 今私にとれる行動として、文章の表現を修正しました。内容は変えていません。 不快な思いをさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。 https://anond.hatelabo.jp/20171002002200 の続き 経緯の解説 ※業界関係者としての想像まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作を生業にするこの業界には、 「0から1を生み出すクリエイターが一番エラい」認識と、 「クリエイターを、『大人の喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることです。 これは、クリエイターを制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、 権利トラブルを始めとする「大人の喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきています。 まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透しています。 ※そういう意
秋葉原のビラ配りがここ数年で異常に増えた。 ケンタッキー秋葉原店からAKIBAカルチャーズZONEまでの道(通称:メイド通り)が特に酷い。 メイドだけでなく、忍者、女子高生風(最近は規制により私服)姿の女で埋まっていて、通行の妨げになっている状態。 男性歩行者にはしつこく声をかけてくるし、無関係な一般の店の出入り口前に平気で立ち尽くすこともあって、迷惑この上ない。 ガラの悪い元締めの男の監視の目もあり、風俗店街かと思うほどに酷い景観を呈している。 そもそも、千代田区は2014年4月1日に施行した「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」で客引き・客待ちを禁止している。それにもかかわらず、3年が経過した現在も変わらない状況が続いている。(道路使用許可証があれば客引きOKという矛盾) そんな中、とあるツイートが目に入った。 秋葉原の通称メイド通りで写真撮ってたらメイドバー元締めみたい
~ Amazon Echoの頭脳、Alexaに話しかけるだけで、質問への回答を聞け、音楽の再生や、 スポーツ結果のチェックなども可能に ~ 2017/10/02 ~ Alexaをともに作り上げ、進化を支えてくださるお客様を対象にした招待制での購入が可能に ~ Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」と「Amazon Echo」を年内に日本に展開し、事前に購入を希望されたお客様には招待制でEchoを購入できるようにすると発表しました。さらにAmazonは、Alexa Skills Kit(ASK)およびAlexa Voice Service(AVS)を日本市場でも展開し、日本のお客様に向けて世界中の開発者がさまざまなAlexaによる音声体験を構築できるよう支援します。 Amazon.comのAlexa担当 バイス・プレジデント
連合の神津里季生会長との会談を終え、記者の囲み取材に応じる民進党の枝野幸男代表代行 =2日午前、東京都千代田区(川口良介撮影) 民進党の枝野幸男代表代行は2日、新党を結成する方針を決めた。同日午後に都内で記者会見して発表する。 小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」に合流しないリベラル派の受け皿とする構えで、長妻昭選対委員長や赤松広隆元衆院副議長、阿部知子副代表らが参加する。党名は「立憲民主党」または「民主連合」とする方向だ。 枝野氏は2日午前、都内にある民進党最大の支持団体・連合本部を訪れ、神津里季生会長と会談。希望の党が民進リベラル派の合流を認めない現状を受け、衆院選を戦うための新党を結成する方針などを説明した。 枝野氏は会談後、記者団に「現在の政治状況を直接具体的に説明し、私の考えている方向性を話した」と述べた。神津氏は民進党の希望者全員を公認することを希望の党を支援する条件に
ノーベル賞メダル 昨年(2016年)、ノーベル経済学賞のときにニコニコ動画に呼ばれ、予想ごっこと、受賞後のコメントを田中秀臣と、反アベノミクスのあまりにお手軽な本を書いている小幡績、そして電話参加の安田洋佑といっしょにやりましたよ。去年は、ハート&ホルストロームで、契約理論というマニアックな分野だったので、正直いってぼくは(そしてその他の来場者)はあまりコメントできず、電話での安田氏の独壇場みたいになったっけ。 さて今年もまたやってきましたノーベル賞シーズン。今年もまた、ニコ動で同じくノーベル経済学賞野次馬大会を開くとのこと、それとあわせて、ここでも山形の予想をアップしておいてくれ、とのこと(それも出演料の一部ということで)。 live.nicovideo.jp さてことしは契約理論とかはもうキャッシュがクリアされた。ゲーム理論とかもしばらく前にあった。だからもう少しわかりやすい分野にくる
グローバルな問題 世界196カ国のうち100カ国に、現金のみを使用し、信用履歴を持たず、金融サービスを利用せず、20億人の非銀行利用者が存在します。これらの人々のほとんどがスマートフォンやソーシャルネットワークを定期的に使用していることに注意するべきです。金融機関はこれらの顧客とその信用力に関する情報を持っていないため、これらの人々にサービスを提供するリスクを冒すことは望ましくありません。しかし、これらの人々は依然として資金が必要であり、ビジネスもまだ競争を生き残るために新しい顧客を必要としています!我々は、この20億人の非銀行利用者を支援するためにここにいる! ソリューション MicroMoneyは、新規顧客を既存のすべての金融サービスに結びつけるオープンソースのクレジット&ビッグデータ局です。 MicroMoney A.I.プラットフォームは複雑なアルゴリズムを使用してすべての顧客の信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く