2018年7月6日のブックマーク (1件)

  • 西部劇が、日本でも「誰もが知ってる人気のジャンルと世界観」だった時代―それが”消滅”するまで

    自分なんかはまとめにあるように、藤子不二雄コンビの回想や作品から追体験する感じで「西部劇とその世界観が、誰でも知っていた、前提となっていた」時代のことを知ったりしています。そういう人気ジャンルがどんな風にして衰退していったのか?それでも、残した”名残り”もいろいろあるんじゃないだろうか?さらには今、「異世界転生」とか「勇者と魔王」というのを説明不要の大前提としたうえで描かれる膨大な物語って、それと似ているんじゃないか‥みたいなはなし。ちょっと違うのだけど、西部劇の右代表としてカテゴリは「映画」にしときます

    西部劇が、日本でも「誰もが知ってる人気のジャンルと世界観」だった時代―それが”消滅”するまで
    sgtnk
    sgtnk 2018/07/06
    アラフォーだけど、自分が十代の頃『ヤングガン』が一時的に流行ったなぁー…と。エミリオ・エステベス懐かしい