2018年9月22日のブックマーク (2件)

  • 『ゲンロン8』共同討議へのご指摘に対する返答 | ゲンロン友の会

    ベーシックは現在のクラス10、プレミアムは現在のクラス30・50の特典を引き継ぐものです。アンリミテッドはクラス250の発展したもので、¥300,000(税別)を基料金に、金額に応じて、特典内容をカスタマイズしつつ、任意で追加のご支援を承ります。新たな特典として毎月1度、ゲンロンカフェ開催イベントの配信幕間動画内にて、支援者としてお名前を紹介いたします。※こちらの特典は、アンリミテッドコース限定となります。 なお、特典が電子書籍のみとなる電子書籍コース¥10,000(税別)、海外居住者の方へ向けた海外コース¥17,000(税別)もご用意しています。

    『ゲンロン8』共同討議へのご指摘に対する返答 | ゲンロン友の会
    sgtnk
    sgtnk 2018/09/22
    スト2が海外を(少なくとも制作側の心待ちとして)意識してたというのはあきまん氏のデザイン話などからも伺えるのでは。
  • 漫画家・国友やすゆき「江口寿史君の漫画を読んで、ゲーッ!て思った」【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    忘れられないあの漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、過去のコンテンツに描かれたサラリーマン像をもう一度見つめなおして、何かを学び取りたい。現役サラリーマンにして、週刊SPA!でサラリーマン漫画時評を連載中のライター・真実一郎氏が、「サラリーマン漫画」作者に当時の連載秘話を聞く連載企画。 第4回目に取り上げるのは、サラリーマンを主人公にした漫画と言えばこの人、国友やすゆき先生。自由奔放な出版社社員を描いたバブルの金字塔『ジャンクボーイ』、バブル崩壊後のサラリーマンのサバイバル状況を予見した『100億の男』、そして中年男の煩悩が哀しく炸裂する『幸せの時間』。時代ごとに異なるサラリーマンの欲望を描いてきた大ベテランは、実は働き方改革の実践者でもあった。全4回ロングインタビューの第1弾です。 ――『ジャンクボーイ』でブレイクする前

    漫画家・国友やすゆき「江口寿史君の漫画を読んで、ゲーッ!て思った」【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sgtnk
    sgtnk 2018/09/22
    国友先生…これめっちゃいい話だなぁ…。劇的ではないが故に真に迫る。