当日は、まずはバンダイ取締役の佐藤明宏氏、バンダイナムコピクチャーズ代表取締役社長尾崎雅之氏が登壇。 佐藤氏は「今回の“バンダイ×ビーエヌ ピクチャーズ フェスティバル”でご紹介させていただきます3作品は、当社にとっても期待のコンテンツとなっていますので、ぜひその一端を感じ取っていただければと思います」と、本発表会への意気込みを語った。 続く尾崎氏は、本発表会にて取り扱う3作品について「今回のイベントにてご紹介する3つの作品はどれも、玩具連動作品、いわゆる、マーチャンダイジングコンテンツとなっています。こういったコンテンツは、たとえばテレビで放送されるアニメがおもしろい、というだけでは不十分です。前提として、玩具を用いた遊びというものが十分にユニークなものでなければなりません。その上で、放送されているアニメの物語や映像表現が素晴らしい、という要素が組み合わさって、はじめてヒットが生まれると
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