2020年9月30日のブックマーク (2件)

  • インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー KADOKAWA インバウンドコミック編集部 PR 2020年9月30日 マンガ編集者・奥村勝彦をあなたはご存知だろうか。野太い声でいかつい顔、それに精力ビンビンのキャラ立ちしまくった男として桜玉吉のマンガに登場したあの“O村”といえばピンと来る人も多いかも知れない。月刊コミックビーム(KADOKAWA)の“編集総長”を長年務めた氏は現在59歳──もうすぐ会社員として定年を迎える。そんな彼が最後のひと仕事と、新たにプロデュースを任された新部署・インバウンドコミック編集部がKADOKAWAに誕生した。 インバウンドコミック編集部の仕事は、海外作品の日語訳版を出版すること。第1弾タイトルは、マレーシア発の2作品「常夏の国で、君と。 マレーシア16篇の恋」「ライデン 暴走変身宅配野郎 イン マレーシ

    インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    sgtnk
    sgtnk 2020/09/30
    ビームを手掛けたO村氏が東南アジアの漫画の目利きになってくれるなら楽しそうな話だ
  • 「一つの中国」支持声明のVTuber運営企業が謝罪 安全守るための「緊急措置」だったと説明

    女性バーチャルユーチューバー(VTuber)グループ「ホロライブ」を手がけるカバー(東京都)は、所属するVTuberの問題をめぐって、中国の動画サイトで「一つの中国」を支持する声明を出したことに関して、「不用意に混乱を招く事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 声明は中国現地の協力会社と「慎重に検討」して作成したもので、タレントや社員らの安全を守るための「緊急措置」だったとした。 「常に中国の主権と領土の完全性を尊重」 事の発端は、ホロライブ所属のVTuber「赤井はあと」と「桐生ココ」が2020年9月24日〜25日にかけて自身の配信内でYouTubeチャンネルのアナリティクスを参照に情報を開示したことによるもの。赤井さん、桐生さんは視聴者が多い海外の「国」を読み上げたが、その中にはいずれも「台湾」の名が含まれていた。 これに対し、中国の動画サイト「bilibili (

    「一つの中国」支持声明のVTuber運営企業が謝罪 安全守るための「緊急措置」だったと説明
    sgtnk
    sgtnk 2020/09/30
    ホロ運営がドアホなのは大前提として、対中国のエンタメ企業は選択を迫られる機会は増えてくだろうなぁ。だから中国とは取引しないという単純な話ではなく、もっと我々にも線を引く知識が必要