2021年11月3日のブックマーク (3件)

  • クレカバトラー ミツグ | オモコロ

    さぁ!君も親のクレカでレッツバトル!!

    クレカバトラー ミツグ | オモコロ
    sgtnk
    sgtnk 2021/11/03
    2回目読むと『親のクレカ使ってるけどお人好し』というキャラクター像が貫かれてて感心する
  • 「サルでも描けるマンガ教室」舞台化、ドロンズ石本やアモーレ橋本が出演

    「舞台サルまん」の原作は、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で1989年から1991年まで連載されていた「サルでも描けるマンガ教室」。作者の相原コージと竹熊健太郎が作中に実名で登場し、「マンガで日を征服する」という野望に突き進むコメディで、パロディやメタ要素がふんだんに盛り込まれている。 舞台版では、劇団・気晴らしBOYZ主宰の田中大祐が脚・演出を担当。相原コージを錦織純平、竹熊健太郎をコウガシノブが演じる。ドロンズ石は彦一役、アモーレ橋は一休役で参加。このほか、栗原卓也、杏さゆり、佐野寛大、青地洋、両國宏、石橋保といった面々がキャストに名を連ねている。

    「サルでも描けるマンガ教室」舞台化、ドロンズ石本やアモーレ橋本が出演
    sgtnk
    sgtnk 2021/11/03
    アオイホノオみたいにドラマ化すらできるポテンシャルだと思ってる
  • 「日本のアニメ」は家電や邦画と同じ道を歩んでしまうのか

    技術や品質が「下」だとみくびっていた相手に、いつの間にか追い抜かれてしまう。そんな悪夢が再び繰り返されてしまうのだろうか。 最近、さまざまなメディアや専門家の間で、「日のアニメ産業が海外で負けてしまうのでは」という脅威論が唱えられることが多くなってきた。 ご存じのように、アニメといえば日のお家芸。ジブリにワンピース、進撃の巨人、最近では鬼滅の刃に呪術廻戦など、海外でも人気のアニメ作品は例を挙げればキリがない。が、そんな「世界一のアニメ大国」の座を、中国韓国が脅かしつつあるというのだ。 根拠として指摘されるのは、近年、日でアニメ制作を学んだ中国韓国のクリエイターが帰国後、高いクオリティーの作品をつくっていることがある。また、世界に名だたる低賃金労働国家ニッポンの中でも、アニメ制作現場の過酷な労働環境は群を抜いており、ブラック労働に嫌気がさした技術者たちの「海外流出」が始まっているこ

    「日本のアニメ」は家電や邦画と同じ道を歩んでしまうのか
    sgtnk
    sgtnk 2021/11/03
    アニメ・漫画が家電や映画と違うのはその商業の下にコミケや同人といった草の根レベルでの浸透と創造が実際にある事かな。これがある限り衰退はないと思える。勿論中韓はもう普通に横に並び立つ存在として