このエントリは ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー の参加エントリです。 いろいろアレでアレなときに回ってきて新ネタを思い付く余裕がないので、手元の設定を晒して解説しお茶を濁そうと思います。ユースケース! 前提は以下の通り。 アクセスログ このサーバに送られてくる前の段階で適当にparseされている(いちおう in_file の apache 互換の名前のはず?) sampling_filter プラグインにより 1/1, 1/10, 1/100 それぞれの割合でサンプリングされている(基本は1/10) いくつかのメトリクス計算を行い、それらをGrowthForecastへグラフ登録、一部のものはリアルタイム監視を行いIRC通知する ping message ping_message プラグイン(および fluent-agent-lite の -P オプション)による p
![#fluentd でアクセスログからメトリクス生成/リアルタイム監視するための設定例 - たごもりすメモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/612d74b2c3073beba6bd4165ce582d6706404b5b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftagomoris%2F20121029%2F20121029145634.png)