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ブックマーク / kannokanno.hatenablog.com (2)

  • Vimプラグインが出来るまで - ぼっち勉強会

    備忘的なVimプラグイン入門。 最近やっとVim scriptを書き始めて、プラグインの形でもってGithubにて公開というところまで辿り着きました。 いろいろと足りない部分は多いんですが、それでも初のプラグインであり初のオープンソースです。 で、こういう「初めて」の頃の感覚や手順って、後々になると覚えていなかったりするのでまとめておきます。 プラグインのヘルプはまだ書いてないから、「出来上がって」はいないんですけどね。 事前準備 日語版のヘルプを手に入れましょう。 ヘルプは必須です。これがなければ始まりません。 英語が読める人は英語でもいいと思いますが、ぼくはすらすら読めないので日語版を入れています。 どこかで「日語ヘルプが許されるのは初心者まで」というのを見た気がしますが、ぼくはまだ初心者なので問題ありません。 インストールにあたっては、今だとここが最新情報なのかな? HowTo

    Vimプラグインが出来るまで - ぼっち勉強会
  • Play2.0のtarget/startとその停止方法について調べたこと - ぼっち勉強会

    評価/番環境へデプロイする過程で調べたことについて書きます。 バックグラウンドでPlayを起動する(target/start) 起動時にDB設定などを指定する target/startで起動したサーバーを停止する 環境 Play2.0.4 Scala2.9.2 バックグラウンドでPlayを起動する(target/start) Playを起動するにはいくつかのコマンドがあります。 こちらから説明を引用します。 play run run コマンドは開発モードのためだけに用意されたものなので、番環境では絶対に利用しないでください。開発モードの場合、リクエスト毎に sbt が全てのソースファイルの更新チェックを行ってしまいます。 この理由から、デプロイコマンドとしてrunは不適切です。 play start 詳細は先のリンクを見て頂くことにして、問題となるのは次の部分。 プロセスを切り離すため

    Play2.0のtarget/startとその停止方法について調べたこと - ぼっち勉強会
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