迷路で遊びたくなったので作りました。Goで書いています。 github.com Homebrewをお使いの方は、次のコマンドでインストールしてください。 brew install itchyny/tap/maze そうでない方は、次のコマンドでビルドしてインストールするか、 go get github.com/itchyny/maze/cmd/maze あるいは https://github.com/itchyny/maze/releases よりバイナリーを落としてご利用ください。 mazeコマンドは、ランダムな迷路を出力します。 maze --interactive引数を渡すと、カーソルを動かして迷路を遊ぶことができます。 maze --interactive --format colorを渡すと迷路が綺麗に表示されます。--widthや--heightなどで迷路のサイズを制御すること
ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー #1の記事です。 fluentdを使う上で最も多くの人が使うであろう基本中の基本、tailプラグインの仕様を日本語にした内容+以前教えてもらった内容をまとめてみます。 公式ドキュメント:http://fluentd.org/doc/plugin.html#tail Github:https://github.com/fluent/fluentd/blob/master/lib/fluent/plugin/in_tail.rb tailプラグインはLinuxコマンドで言う「tail -F」と同じような挙動を取る事により、ファイルに追記された情報をfluentd内に取り込む事が出来ます。追記されたかどうかはIOイベントを読み取って動作します。 簡単に説明すると 1)新規に設定されたファイルは終端から読む 2)ログローテーションされたら次のフ
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