OSX 10.10.3 iTerm2 2.0.0.20141103 fish 2.1.2 tmux 1.9a python powerline peco 0.3.0 z 1.8 python 2.7.9 pip 6.0.8 git 2.3.2 go 1.4.2 ghq 0.6 fishの構築 fish shellのインストール fishをbrewでインストールします。
これは、tmuxとtmux-powerlineを使って実現しています。 以下に、導入方法を書きます。 0. (強く推奨)powerline用のフォントをインストール まず、大なり、小なりのフォントを使うための設定をします。これをインストールした方が、すごい見栄えがかっこよくなります! パッチを当てたフォントをインストールして、ターミナルなどでそのフォントを使って表示するようにします。 この記事で使われているスクリーンショットのフォントは、AdobeのSource code proにパッチを当てたフォントを使っています。 その他のフォントはこちら。 https://gist.github.com/qrush/1595572 自分でパッチを当てる場合はこちら。 https://github.com/fncll/vimstuff/tree/master/powerline-fonts 1.tmu
複数のサーバに同じコマンドを送れたりしてとても便利なtmuxのインストール では、tmuxで複数サーバに一気に接続して一気にコマンドを投げられるのが便利だと書きました。それを早速やってみます。 起動する ターミナル開いてtmuxと叩くと起動します。 tmux 下の緑色のバーがポイントですね。 画面を分割する。 コマンドは基本的に、Ctrlとbの同時押しから始めます。 画面を縦に分割するには次のコマンドを打ちます。 Ctrl+b " 画面を横に分割するには、次のコマンドです。 Ctrl+b % 分割された画面はペインと呼ばれます。ペインを移動するには、次のコマンドを打ちます。 Ctrl+b o 全部の画面に同じコマンドを送る それぞれの画面で別々のサーバにSSH接続するなどした後に、次のコマンドを打つと入力が全ての画面に送られます。 Ctrl+b :set-window-option syn
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