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ドワンゴに関するsh-2のブックマーク (6)

  • 【連載開始】15年勤めたドワンゴを退職しました。連載その1:matsuo?>のブロマガ - ブロマガ

    1999年9月1日にドワンゴに入社し、 2014年8月31日を以って退職する運びとなりました。 ピッタリ在籍15年と実にキリがいい。 8月は有給消化で長い夏休みになる。 さて、いざ退職エントリを書いみたらなんだかとても長くなってしまい、 まとめあげるのが不可能とも思える量になってしまったので、 知り合いから「連載してみては?」というジョークを当にやってしまおうと思う。 この際、文章がまとまってないとか結論と関係ないとかは置いといて、とにかく公開していくスタイルでいきたい。 どうせこの文章に価値などない、自分語りの自己満足だ。 ------------------------------------------------------------------------------------- つれづれなるままにひぐらし ドワンゴ卒業生もすなる退職エントリといふものを、自分もしてみむとて

    【連載開始】15年勤めたドワンゴを退職しました。連載その1:matsuo?>のブロマガ - ブロマガ
    sh-2
    sh-2 2014/08/10
    matsuoさんのドワンゴ昔話
  • ドワンゴと角川の経営統合はなぜ実現したか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後

  • もうそろそろ糸柳和法のデマ事件を振り返って一言いっておくか - 無貌断片

    もうそろそろ糸柳和法のデマ事件を振り返って一言いっておくか しばらく前に、 【第2回】学歴間の争いが、表面化したように見えた。|川上量生の胸のうち|川上量生|cakes(ケイクス) という記事で、糸柳和法氏のコトに言及されていて、彼が、最終的にはドワンゴをクビになっていた件で、色々と思うところが有るので、今の内に全部書き留めておく。 ちなみに以下は全部敬称略で書きます。あと色々ぶちまけてるので、その辺り不快な方は読まない方が良いです。 1. 糸柳和法は未曾有の大災害の時、デマの種という、災厄の種を撒いた。しかしながら、その種を育て上げ、デマという毒草をまき散らしたのは、他でもない、軽薄な善意でロクに考えもせずにデマをRTした、Twitterにはびこる犬のクソ共である。 まず、あの糸柳和法のデマ事件が有った大震災の時、俺が当に感じていた感情は、一言で表すなら、 被害者ヅラが気にわねぇって

  • 「受験料制度に対する、厚労省から中止を求める行政指導」報道について | 株式会社ドワンゴ

    株式会社ドワンゴおよびドワンゴグループでは、当に入社したい人材に集まっていただくために2015年の新卒入社試験より、エントリー時の受験料制度を導入、実施して参りました。 件に関して、厚生労働省からの要請により、2014年1月中旬に制度の主旨などに対するヒアリングが行われ、2月中旬にその結果についての伝達を受けました。 このやりとりについて「厚生労働省より行政指導を受けた」として、読売新聞によって3月2日(日)朝刊39面(社会面)ならびにYOMIURI ONLINE(同日10時34分配信)で報道されておりますが、事実関係および内容について、弊社見解とともに以下のとおりご報告いたします。 行政指導の内容について 「職業安定法 第48条の2」に基づき、厚生労働省より来年以降の受験料徴収の自主的な中止を求める旨の「助言」を受けました。今回は「助言」として口頭のみで行われ、書面等の受領はありま

    「受験料制度に対する、厚労省から中止を求める行政指導」報道について | 株式会社ドワンゴ
  • ドワンゴ会長・川上量生「ニコニコ動画を健全な“出会いの場”にしたいんです」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    約2000万の動画がひしめく国内最大の動画投稿サイトである「ニコニコ動画」を生み、現在も数々の革新的サービスを送り出しているIT界の寵児、川上量生(かわかみ・のぶお)。その胸のうちには、意外な“社会的使命感”が秘められていた! *** 国内の代表的なIT企業のひとつに数えられる、株式会社ドワンゴ。この会社を20代で立ち上げ、東証一部上場にまで導いた若き企業家が、川上量生だ。 2011年、彼は突如としてスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫に弟子入り。そして現在、映画プロデューサーとしての第1作となる、ジブリの日常を描いた映画『夢と狂気の王国』が公開されている。まずは、彼のジブリでの仕事ぶりについて聞いた。 ■一番仕事ができたのは“中卒の社員”だった ―『夢と狂気の王国』の中で、宮崎吾朗さんと川上さんが“やり合っている”シーンがありますね。 川上 えーっと、それはまだ内容を発表

    ドワンゴ会長・川上量生「ニコニコ動画を健全な“出会いの場”にしたいんです」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    sh-2
    sh-2 2013/12/03
    ニコニコは今だ夢半ばなのか
  • 「ネットとリアルの和解」がニコニコ超会議の役割――ニコニコ超会議2の総括をする「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第11回

    「ネットとリアルの和解」がニコニコ超会議の役割――ニコニコ超会議2の総括をする「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第11回 副編集長:TAITAI 123→ 4月27日と28日に幕張メッセにて開催され,延べ来場者数が10万3561人,延べ視聴者数が509万4944人を記録した「ニコニコ超会議2」。その興奮冷めやらぬ29日に,ドワンゴの川上量生氏からの突然の電話が鳴り響きました。そして開口一番,川上氏はこう言ったのです。 「今年もやりませんか」 というわけで,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第11回は,「ニコニコ超会議2」を振り返る特別座談会をお送り致します。 ニコニコ超会議2の統括プロデューサーを務めた横澤大輔氏と,併催された「ニコニコ超パーティーII」のプロデューサー阿部大護氏のお二人をゲストに迎え,いつもながらの緩い空気で,いろいろなことを語

    「ネットとリアルの和解」がニコニコ超会議の役割――ニコニコ超会議2の総括をする「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第11回
    sh-2
    sh-2 2013/05/02
    変な所に運営能力が光る、謎の企業ドワンゴ / "会場で馬車を引いて歩かせるって企画があったんですけど,あれのオペレーションって凄い綿密に作られているんですよね。一見すると,ただのバカっぽい企画なんだけど"
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