タグ

医療に関するsh-2のブックマーク (6)

  • 友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」

    Hetare_takumu @Hetare_Takumu 友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」 ぼく「それはさすがに大炎上案件でしょwwww」 2015-03-22 00:27:11 Hetare_takumu @Hetare_Takumu 友人「いやなんか昔マジで同性愛が病気だと思われてたころに脳の快感を感じる回路に電極ぶっさして女の人の裸見せるたびに電流流したらついに女の人とセックスできるようになったらしいんだよ」 ぼく「何度も言うけど大炎上案件でしょwwww」 2015-03-22 00:29:49

    友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」
  • 脳卒中だけど、割と簡単にできる脳卒中疑い判定法があるので覚えておくといい

    脳卒中だけど、割と簡単にできる脳卒中疑い判定法があるので覚えておくといい シンシナティ病院前脳卒中スケール http://www.isls.jp/DL/isls_b_1_reference_100130.pdf これを導入してから脳卒中の見逃しは0になった なおこんなに簡単な判別法でも事務方の反対にあって導入されてない病院はどのくらいあるかというと(特定秘密(違

    脳卒中だけど、割と簡単にできる脳卒中疑い判定法があるので覚えておくといい
  • 米ドラマがヒントに、謎の病から患者救った医師 ドイツ

    独デュッセルドルフ(Duesseldorf)で開催された医療技術の見市に出品された、コンピューター技術が用いられた手術施設(2010年11月20日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/PATRIK STOLLARZ 【2月11日 AFP】心臓の機能が著しく低下し、視覚と聴覚を失い始め、胃酸の逆流やリンパのはれ、そして原因不明の高熱に苦しんでいたある患者の悪化する症状に、医師たちは途方に暮れていた──。 この病の謎を解決できたのは、米人気テレビシリーズ「Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―(House M.D.)」の天才医師グレゴリー・ハウスだけだ。ただし今回の診断はテレビの中の話ではなく、現実世界で行われたものだった。 7日の英医学専門誌ランセット(Lancet)が、「ドクター・ハウス」のおかげで55歳の患者の命を救うことができたというドイツの医師たちについて伝えた。 この患者

    米ドラマがヒントに、謎の病から患者救った医師 ドイツ
    sh-2
    sh-2 2014/02/11
    現実に起こりうるほどの脚本を書けるってことは、たぶん医療関係者の深い関与があるんだろうなと / ドクターハウスは素晴らしいドラマ
  • 医局崩壊!さらば、教授という”名ばかり職”

    誘拐犯人がクロロフォルムをしみ込ませたハンカチで令嬢の口を押えると、数秒で令嬢はクタッと失神する。犯人は意識のない令嬢を車のトランクに積んで出発、アジトの山荘についてしばらくすると、令嬢は「ここはどこ……?」と目を覚ます。 刑事ドラマでしばしば放映されるシーンだが、現実には一般人がこのように麻酔薬を用いて誘拐することは不可能である。多くの麻酔薬は劇薬であり、「眠らせる濃度」と「死に至る濃度」が非常に近い。シロートが麻酔薬を令嬢にかがせても、令嬢は「ちょっと臭いわ」と顔をしかめるだけに終わるか、マイケル・ジャクソンの主治医だった内科医のように、クスリの加減を見誤って令嬢を死に至らしめるか、のどちらかである。 マイケル・ジャクソンが最後に使用したクスリは、プロポフォールという麻酔薬であり、私は毎日のようにこの薬品を使用している。私の職業は麻酔科医、手術に際して患者を就眠させ、終了後には痛みなく

    医局崩壊!さらば、教授という”名ばかり職”
    sh-2
    sh-2 2013/07/17
    ノマドって何だろう?
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
  • izai2.net

    This domain may be for sale!

    sh-2
    sh-2 2010/04/08
  • 1