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考え方に関するsh-2のブックマーク (91)

  • 「今でしょ!」林修先生の人生必勝法

    2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。 ブレイク後の変化 「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」 ランニング中に考えていること 「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」 「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」 ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。 現代文という科目について 「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どう

    「今でしょ!」林修先生の人生必勝法
    sh-2
    sh-2 2013/06/01
    言葉に力がある。講師だからなのかなあ
  • なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち

    なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    sh-2
    sh-2 2013/05/27
    ずっと勉強し続けることが大事
  • 伊東豊雄さんが「建築とは誰のため?」と考え、被災地に作った「みんなの家」。電機産業の苦境も、技術は何のため?、が置き去りにされているから。技術者はもう一度、人と向き合うことが必要だと思う。 - 竹内研究室の日記

    建築家の伊東豊雄さんが震災の被災地に建てている「みんなの家」の記事 被災地につくった「みんなの家」  地方から生まれる「未来に向かう力 がWedgeにのっていて、自分のやっている研究もこれで良いのか?と考えさせられた。Wedgeの記事を一部引用すると、 みんなの家とは、 「木造平屋、思い出につながる切屋根。仕切りのない20畳の部屋。薪ストーブ。掘りごたつの部屋。飲み会だってできる。心が安らぎ、自然と話がはずむ10坪ほどの家」 だそうです。 なぜ、このような家が必要かというと、 「仮設住宅を訪ねて何が必要かと聞くと、異口同音に縁側がほしいという言葉が返ってくる。人間には、とりわけすべてを失った被災地では、プライバシーよりも大事なものがあるんじゃないかと思いました。かつての公民館のように何でも包括し、誰でもが寄り合え、いろいろな話をし、立ち上がるエネルギーが生まれるような場所が必要なんです」

  • 「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する

    By roboppy ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」。Bellさんによればこのマクドナルド理論を使うと、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトでより優れたアイデアを出すことができるそうです。 McDonald’s Theory — What I Learned Building… — Medium https://medium.com/what-i-learned-building/9216e1c9da7d Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデ

    「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する
  • 「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学

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    「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学
  • 「顧客は自分が何が欲しいのかわかっていない」をわかりやすく例える方法 · DQNEO日記

    「顧客・ユーザはは自分が何が欲しいのかわかっていない」という話が、商品企画や企業経営の場面でよく出てきます。 この話にはいろいろバージョンがあります。 「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」とヘンリーフォードが言った。 「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である」とマーケティングの権威が言った。 「多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」とスティーブジョブズが言った。 普段からマーケティング議論に慣れている人にとっては、よく聞く話であり、ある意味で王道的な考え方であると思います(実践するのは難しいですが)。 しかし、このような思考に慣れていない人に対して上記のような比喩を持ち出したときに、果たして意図が伝わるのでしょうか? ひとつづつ具体的に検証してみましょう。 (なおここでは比喩と

    「顧客は自分が何が欲しいのかわかっていない」をわかりやすく例える方法 · DQNEO日記
  • 企業をスゴイ会社にするための3つのルール

    By notforsnowboard 数多くの経営者によって「会社を成功させるためのルール」というものが公開されていますが、人によって言っていることが様々で、アドバイスの中には実践が難しいものも多くあります。そこでHarvard Business Reviewが調査を行い発見したのが、成功している会社に共通する3つの法則「Three Rules for Making a Company Truly Great」です。 Three Rules for Making a Company Truly Great - Harvard Business Review http://hbr.org/2013/04/three-rules-for-making-a-company-truly-great/ Harvard Business Reviewが発見した3つの法則とは「価格で勝負する前に質を上げ

    企業をスゴイ会社にするための3つのルール
  • Incidents (老害について)

    老害とは、経験に基づく判断にのみ過度な信を置くことによる弊害のことです。わかりやすくいうと、年齢を重ねることにより頭が悪くなって、抽象的・論理的思考ができなくなってきて、経験的にしか物事を判断できなくなってしまうということです。 具体的にそれは、純粋なスペック的な意味での能力だとか頭のよさ、瞬発力、発想の柔軟さ、考えの実直さなど、若いひとが主に持つ特質に敬意を払えないという症状として現れます。そこで勝負すると必ず負けるという無意識による、防衛反応です。 経験は、よい判断にとって重要なことではあります。しかし経験は、どんなひとでも、ただ生きているだけで増えていきます。もちろん、その量や質にそのひとの人生が反映されるわけですが、ま、ひとひとりの人生なんてたいしたものではありません。 また、経験に基づく判断は、反証不可能です。正確には、経験に基づく判断が、反証可能な形で示されることはありません。

  • 東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る

    東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判になっています。同大学のサイトで全文が公開されています。 諏訪さんの式辞は、自身の学生時代のエピソードから始まります。高校生の時に、1台のカメラを手に入れ、自分の表現として映画作りを志したこと、希望に溢れて造形大に入学するも、学外での活動に夢中になったこと……。気がつくと諏訪さんは大学を休学し、数十映画の助監督を務めていました。現場での経験を重ねるうちに、プロとして仕事ができるようになってる自分を発見し、「もはや大学で学ぶことなどない」とすら思えましたが、その頃ふと大学に戻ります。 そこで、初めて自分の映画作りに挑戦しました。同級生たちに比べ「多くの経験がある」という自信があったそうです。ところが、いざその経験に基づいて作られた作品は惨憺(さんたん)たる出来で、まったく評価されなかったのだと

    東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る
  • 「武勇伝語る上司」を部下が嫌いな本当の理由 - 日本経済新聞

    良かれと思ってやっているのに、頑張っているのに、うまくいかない。いったいどうすればいいのか? 3回目は部下の指導に悩む上司に、アクションラーニングソリューションズの斉藤秀樹氏がアドバイスします。【相談】 過去の成功体験、武勇伝を語るほどメンバーたちのやる気が失せていく 私はこの会社に勤めて15年になります。実に様々なことがありました。特に思い出されるのは、入社2年目の試練です。オフィス用プリンターの飛び込み営業を続ける毎日でしたが、なかなか結果が出ませんでした。そこで私は、プリンターを売るのではなく、印刷に関するトラブルを解決するアプローチに切り替えたのです。これで成約に結び付いたケースはいくつもあります。10年目も転機でした。そのころ私は、新しい小型のプリンターの販売部門に所属。こういった小さなプリンターは、女性に使ってもらおうと考え、様々な手を打ちました。中でも、当時人気の男性アイドル

    「武勇伝語る上司」を部下が嫌いな本当の理由 - 日本経済新聞
  • 太っている子に共通するある事実

    仕事をご一緒した、とあるギャルのモデルさんと打ち合わせをしていた時のこと、その子が面白い事を言っていました。その子はとても素直で良い子で、人の悪口をこそこそ言うようなタイプでは全くないことを前置きさせていただきますが、ふとこんな事を言っていたのです。 ギャルの女の子:ちょっと太った女の子とかに共通する事をあたし見つけちゃったんです。 屈託のない笑顔で話しだした彼女は、もうめちゃくちゃに細くて、何度か一緒に仕事をしたことがあるのですが、性格も天真爛漫で明るく、スタイルがびっくりするほど良いんですね。まさか太った子の悪口みたいなことを言ったりするタイプではないので、何を言い出すのかなと思っていたら、 ギャルの女の子:ちょっと太った女の子って、必ず「いいね〜太らない体質で」って言うんです。 その子は、またこう続けます。 ギャルの女の子:それで私が痩せる為にしていることとかをちょっと教えてあげる

    sh-2
    sh-2 2013/03/01
    実は一般化できる知見らしいという話