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2013年9月15日のブックマーク (2件)

  • データサイエンスのお奨め教科書。統計屋さん的視点から - hotokuとは

    知人に、確率・統計を勉強するにはどんなん読んだら良いんかね?と聞かれたので、まとめる。 線形代数 統計を勉強しようと思ったら、先ず、線形代数を勉強するのが良いと思う。回帰分析とか主成分分析とか多次元尺度構成法とか、こういう有名ドコロが一発で分かる。線形代数を知らずに統計ので「コレコレの計算で出てきた値が第一主成分だよ」みたいな説明を何回くり返し読んでも、多分、一生理解出来無いと思う。対称行列は直交行列で対角化出来るよね、とか、これは射影行列の形だね、とかが自然に分かるようになってから、統計のを読むとよく理解出来る。 で、線形代数のお奨めはこれ。 プログラミングのための線形代数 作者: 平岡和幸,堀玄出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/10/01メディア: 単行購入: 27人 クリック: 278回この商品を含むブログ (90件) を見るプログラミングのための…とあるんだけど

    データサイエンスのお奨め教科書。統計屋さん的視点から - hotokuとは
  • 辞める理由: ある nakagami の日記

    とある上場企業で、エンジニアが大量に辞めていて一体何が起こっているんだろうと思っていた。 業績はさほど悪くなっているわけでもなく、かといってめちゃめちゃ儲かってるってほどではなく、(めちゃめちゃ儲かったら、それなりに軋轢がありそうだけど)ぼちぼち儲かっていて、もっとも辞める人が少なそうな会社の気がするのだが・・・ そして、辞めて行く人は辞めた会社のことを悪くいっている感じがしない。 あれはなんなんだろう。 こないだ、そこらへんの僕の疑問についての話をしてくれた人がいた。 個人的な感想だし、お互い酔っぱらっていたのだが - 分社化して、力量によらず所属する会社によって待遇が下がった - 屋台骨を支えている部署(会社)の待遇は低めで、まだ収益構造のはっきりした目処のたたない新規事業の人達が優遇されてる - 新規の開発が減って、既存の運用の比率があがってきた - エンジニアなのにイベントにかり出

    辞める理由: ある nakagami の日記
    sh-2
    sh-2 2013/09/15
    ちょっと古い情報という感じなのかなあ。チャーハンには笑うしかないw