※こちらの記事は2016年4月3日に公開されたものです 食べるのがもったいないほどかわいらしい「西荻ハリー君」が話題の「えんツコ堂製パン」。 こちらのお店のパンには、トレードマークのふくろうの焼印が押されていたりと、目でも楽しめる工夫がいっぱいです。 ガラスの引き戸を開けるとふわっと漂う甘〜いパンの香り。早速中に入ってみましょう。
※こちらの記事は2016年4月3日に公開されたものです 食べるのがもったいないほどかわいらしい「西荻ハリー君」が話題の「えんツコ堂製パン」。 こちらのお店のパンには、トレードマークのふくろうの焼印が押されていたりと、目でも楽しめる工夫がいっぱいです。 ガラスの引き戸を開けるとふわっと漂う甘〜いパンの香り。早速中に入ってみましょう。
定番のおでかけ先、動物園や水族館ですが、見るだけじゃやっぱりつまらない! …というわけで動物とふれあいができる動物園・水族館をまとめました。 今回は静岡編。 伊豆アニマルキングダムや、富士サファリパーク、伊豆シャボテン公園などの動物園から、富士山こどもの国、まかいの牧場などの放牧場、鳥専門のちょっと変わった掛川花鳥園まで、いろんな種類のふれあい体験をまとめています。 動物もカピバラやアルパカ、ふくろうなど多彩。 動物好きさん必見ですよ! 記事配信:じゃらんニュース 富士山こどもの国【富士】 カメラ目線でハイ!パチリ。一緒に撮って旅の思い出に。 ●アルパカとのふれあい エサは1個50円。アルパカは入場ゲートから一番遠い場所にいるので、こどもの国列車(大人200円)に乗っての移動がベター 普段は柵越しにふれあえますが、土日祝の1日2回のみ、直接タッチや記念撮影ができます。アルパカの故郷・ペルー
ヨーデルの森は、神戸から車や電車で1時間半~2時間ぐらい。山あいの中の大自然に囲まれたとってものどかな場所にあります。園内は花のエリア、水のエリア、森のエリアに分かれていて、まるでスイスの高原のような雰囲気。今にもアルプスの少女ハイジが丘を駆けてきそうなテーマパークなんです。 レストランの「エーデルワイス」「アルペンローゼ」、おみやげショップの「ヨーデルマーケット」「ホルンショップ」など、各施設にはスイスにちなんだ名前が付けられているのでスイスに行った気分になれますよ! アクセスは、車なら中国自動車道の「福崎JCT」より播但連絡道路を和田山方面へ。「神崎北IC」で高速を降り国道312号線を北へ約2km。電車・バスだとJR姫路駅でJR播但線に乗り、JR生野駅から神姫グリーンバスに乗り替えて約8分で「ヨーデルの森」に到着します。
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