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2023年8月4日のブックマーク (3件)

  • Terraform 1.6 で追加されそうな terraform test コマンドを試してみる

    最近 Terraform 1.6 のアルファ版がリリースされています。 リリースノートを読んでみると terraform test なるコマンドが含まれているではありませんか! これは試してみるっきゃないと思い、ちょっとだけ触ってみました。 サンプルコード 今回紹介するサンプルコードは以下のリポジトリで管理しています。 terraform test コマンドを試してみる シンプルなテスト terraform_data リソースを使ってさっくりとシンプルなテストを書いてみます。 テストファイルの拡張子は *.tftest.hcl にする必要があります。

    Terraform 1.6 で追加されそうな terraform test コマンドを試してみる
    sh19910711
    sh19910711 2023/08/04
    terraform_data リソースも知らなかったな / "Terraform 1.6 のアルファ版がリリース / リリースノートを読んでみると terraform test なるコマンドが / 1.5 の HCL 生成に引き続き、 1.6 もアツいことになりそう"
  • 兼務はチームの独立性とのトレードオフ - mtx2s’s blog

    ソフトウェアエンジニアリングの世界では、エンジニアに、チームをまたいでプロジェクトやプロダクトを掛け持ちさせるアサインメントを強いることがある。いわゆる兼務と呼ばれるものの一形態だ(以降、この形態による兼務を単に「兼務」と呼ぶ)。 組織設計においてマネージャーを大いに悩ませるのは、人材面での制約だろう。人的リソース(human resource, 人的資源)と呼ばれるように、資源には限りがある。他の経営リソースと違って個々が無二の存在であるから、その制約はさらに、個別の事情までもが複雑に絡み合う。だから兼務による人的リソースのアロケートは、マネージャーにとって、複雑で厳しい制約に柔軟性を持たせる魔法の杖となる。 しかし、兼務には大きなコストがつきまとう。そのコスト自体の可視性が低いためか、組織を設計する上で、兼務に伴うコストが軽視されているように感じている。 いや、兼務者が、参加するチーム

    兼務はチームの独立性とのトレードオフ - mtx2s’s blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/08/04
    "兼務には大きなコストがつきまとう。そのコスト自体の可視性が低いためか、組織を設計する上で、兼務に伴うコストが軽視されているように感じている / 兼務が直接的、間接的に引き起こす相互作用は複雑" / 2020
  • 『嫌われる勇気』から学ぶ "課題の分離" と "褒めることの難しさ" - log4ketancho

    こんにちは、@ketancho です。珍しく、というより人生で初めて心理学のを読んだのでそのメモです。読んだは『嫌われる勇気』です。決して人間関係に悩んでいるというわけではなく、同僚が "課題の分離" という考え方を教えてくれたので、それをちゃんと勉強したいなというのがこのを読もうと思ったきっかけです。 このはアドラー心理学が元になっています。文中に「この考え方を理解するにはこれまで生きてきた年数の半分がかかる」と書かれているように、正直理解できていないことがたくさん残っているのですが、面白いと思った部分を中心にメモに残しておこうと思います。 嫌われる勇気 作者:岸見 一郎,古賀 史健発売日: 2013/12/16メディア: Kindle版 課題の分離 "課題の分離" は「これは誰の課題なのか?」という視点を持ち、自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある、そして他者の課題

    『嫌われる勇気』から学ぶ "課題の分離" と "褒めることの難しさ" - log4ketancho
    sh19910711
    sh19910711 2023/08/04
    "課題の分離: 「子どもの前に落ちている小石は拾うな」的な話 / "自分の子どもが勉強しない" は、子どもの課題であり、親の課題ではない / あくまで "他者の" 課題なので、頼まれてもいないのに口出ししてはならない" / 2020