なかなか良かった。 人は質問に支配されている 否定のメッセージが悪い質問を作り出す 良い質問とは「軽い質問を気づきをもたらすように変えたもの」か「重い質問を答えたくなるように変えたもの」 コンサルタントはアドバイスをするがコーチはしない ネガティブな質問をしない、そういう場合には未来に向けた質問に変える
なかなか良かった。 人は質問に支配されている 否定のメッセージが悪い質問を作り出す 良い質問とは「軽い質問を気づきをもたらすように変えたもの」か「重い質問を答えたくなるように変えたもの」 コンサルタントはアドバイスをするがコーチはしない ネガティブな質問をしない、そういう場合には未来に向けた質問に変える
最近モナド、継続に続く第三の悟りを体験した。それが「モックとスタブの違い」 自分の言葉で表すとすれば、 テスト関心空間の内側にあるのがモックで外側がスタブ といったところか。 発端はPython Testing: Beginnerでmockerを使っていたのだけど、verifyメソッドの存在意義がよく分からなかった(モックとスタブの違いを理解した今なら、verify必要に決まってんじゃんと言えるわけだが)。 悟りに至るまでにいくつかのサイトを読んだ。 スタブに関しては割りと容易に理解できる。モックとスタブの違いなんかに書いてあるように要するにスタブアウトですね。外界とのインタラクションを絶ち切って(debouple)状態にテストの関心を集中するわけだ。 で、問題はモック。Mock と Stub についてによると Mock と Stub の違いはテストの観点の違いです。相互作用(振る舞い)中
昨日Gentoo Linuxの布教活動に来ていた@karky7にEmacsのタグジャンプの便利さを教えてもらったので、僕もちょっと使ってみようかなと。 ちょうどredmineの中を読んでいるのでappディレクトリで と打つとTAGSファイルができて(etags -f rb -Rとか叩けないんだろうか?)タグジャンプができるようになるのでM-.で探索しつつM-*で元の場所に戻るということが簡単にできるようになっていい感じ。 RoRみたいなフレームワークは行きつ戻りつすることが多いのでタグジャンプを使えばコードを追いかける効率が上がりそうだ。anythingとかhelmでも使えるようなのであとで設定してみる。 42.4 タグジャンプ - 関数定義へジャンプ etags EmacsTags
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く