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ブックマーク / note.com/boscoworks (2)

  • もしエンジニアのあなたが採用業務を任されたら|Taku Unno

    前職からエンジニアリング・マネージャー(EM)を名乗り始め、かれこれ5年程経ちました。EMとしての多くの時間をエンジニア採用に費やしてきました。 昨今では久松先生の著書「ITエンジニア採用とマネジメントのすべて」が記憶に新しいところではありますが、「エンジニア 採用」などでググれば、関連する情報が大量に出てくる時代です。それくらいにエンジニア採用市場は過熱しています。 このような状況下で、エンジニア採用業務にエンジニアが関わってくることも、いまや珍しいことではなくなってきましたが、一方で「何をしたらいいかわからない」「業との折り合いの付け方がわからない」など、エンジニア側の悩みは今も出続けているように感じます。 この記事では、エンジニア採用を任されたエンジニアの方のために、採用業務の始め方をクイックにお伝えします。この記事を起点に、任された業務や疑問に思った点を中心に関連記事を読んだり、

    もしエンジニアのあなたが採用業務を任されたら|Taku Unno
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/15
    2022 / "選考フロー: Wantedlyさんが公開した「リクルートメント・マーケティング入門」という資料 / 段々と会社全体が見えるようになってきます。俯瞰する視点を持つということは、採用業務から離れても有効なスキル"
  • エンジニアが採用人事になって3ヶ月が経った|Taku Unno

    2019年の年が明けてから社内で異動して採用人事の仕事を始めた。 厳密に言うと、採用人事以外にも全社エンジニア組織の改善施策の運用を広く推進するうえでの中心的な施策が採用業務なのだが、業務の8割くらいは採用に結びついているので、採用人事と名乗ってもそんなに嘘ではない。 振り返ってみると、一筋縄ではいかないというのが率直な感想だった。3ヶ月ですぐ成果は出ないものの、やはり数字で成果を振り返ると焦るときもある。そもそも自分が異動したところですぐ結果が出るなら、職の人事の人たちは苦労してないよね。 さて、タイトルの通り、自分はもともとエンジニアなのだが、この3ヶ月採用人事として働くことで気づいたことなどを少し書き残しておこうと思う。これがきっかけで採用に興味を持つエンジニアが増えてくれたらとても嬉しい。 異動したきっかけ 今の会社に勤めて2年半くらい経った頃、一つのWebメディアのエンジニア

    エンジニアが採用人事になって3ヶ月が経った|Taku Unno
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/30
    "採用を始めると、途端に自分の口から薄っぺらい言葉が出始める / 数日前までプロダクトコードを書いていて、プロダクト開発のエンジニアとして同じ苦労をしてきていたにもかかわらずだ"
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