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APIとamazonに関するsh1nのブックマーク (2)

  • Amazonがデベロッパー向けストレージサービス提供

    Amazon.comは3月14日、ソフトデベロッパー向けのWebストレージサービス「Amazon S3」を発表した。 Amazon S3ではAmazonがWebサイトのグローバルネットワーク運営に利用しているのと同じデータストレージインフラを、デベロッパー向けに提供する。シンプルなWebサービスインタフェースを通じてデータをWeb経由で常時どこからでも保存/取得でき、拡張性/可用性の高さと高速、低価格をうたっている。 各1~5Gバイトのデータを含んだオブジェクトの書き込み、読み出し、削除が可能で、保存できるオブジェクト数は無制限。標準ベースのREST/SOAPインタフェースを利用して、各種のインターネット開発ツールキットに対応した設計になっている。 料金はストレージがGバイト当たり月額15セント、データ転送はGバイト当たり20セント。初期費用などは掛からない。 関連記事 Google、無

    Amazonがデベロッパー向けストレージサービス提供
  • Amazon、開発者向け決済サービスβ版を立ち上げ

    Amazonは8月3日、決済サービス「Amazon Flexible Payment Service(FPS)」のβ版を立ち上げた。 Amazon FPSは開発者向けに設計されたサービス。開発者はAmazonWebサービスAPIを使って、自分のサイト向けに独自の決済サービスを構築できる。 Amazon FPSではクレジットカード、銀行口座、Amazon Payment(残高移動)での支払いに対応する。開発者は「決済命令」を作成して、支払い条件を定義する。設定できる決済処理の命令数は無制限で、1度限りの取引や反復的な取引、日付や金額、払い手や受け取り手による制限のある取引も設定できる。多数の少額決済を1つにまとめることも可能。さらにAmazon FPSサンドボックスを使って、実際にお金を動かさずに決済アプリケーションをテストすることができる。 Amazon FPSの利用には月額料金や初期費

    Amazon、開発者向け決済サービスβ版を立ち上げ
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