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スマートフォン向けのソーシャルゲームプラットフォーム「PANKIA」を展開するパンカクは、「Japan IT Week 2011春」に出展し注目を集めていました。 【関連画像】 同社は大ヒットした『Light Bike』で知られ、そのユーザーをテコにプラットフォームを構築しています。 「PANKIA」には約700万人のユーザーがいて、対応タイトルが増加(現在数十タイトル)することでユーザー数も急速に伸びているとのこと。世界で大ヒットした『Light Bike』効果もあり、採用しているデベロッパーは国内が中心である一方、利用しているユーザーは海外が中心という珍しい構図になっています。 「PANKIA」にはインターネット対戦、階級、リーダーボード、アチーブメント、フレンド、別端末へのアカウント移行、外部サービス連携、多言語対応、アイテム販売などソーシャルゲームに必要な機能が揃っていて、
未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックティビズムでガス抜きしたり、そういったことは今なんの役にも立たない。そういうことはあとで好きなだけやればいい。まさに今、自分たちには何ができるのか、何をするべきか、そのことを考え抜いて行動に移そう。 なかでも、圧倒的な人口がいて、被災地と資源面で密接に接続されている首都圏のひとたちにむけて、この記事を書いている。あなたたちが、この震災の復興における大きな鍵を握っていると思うからだ。 震災の余波が長引くにつれ、首都圏でも市民生活のライフラインであるところの電力、ガソリン、水、そして食料が不足してきている。そして、今後その傾向はもっともっと深刻になっていくだろう。現代では電力がすべての経済活動のインフラ
シリコンバレーでも有数のインキュベーションセンターであるPlug and Play Tech Center主催による、世界中のベンチャー企業を対象としたビジネスコンテストPlug and Play Acceleration and Collaboration Track(PACT)にて、株式会社パンカクは世界中から選抜された47社の中から最も革新的な3社に送られる「Innovation Winner」として表彰されました。 @nobiさんのtwitterでも取り上げられちょっとした話題になりましたが、 おー!Pankaku柳沢さん凄い!世界に認められた! RT @hokayan: RT @yyanagisawa: 多分世界最高のベンチャーインキュベーションセンターで、世界中から集まった47社の有望なスタートアップの中で最もイノベーティブと認められた3社に選ばれたってことです。 http:/
なぜかガレージのついたユニークな職場に足を踏み入れると、そこには学生をはじめ、若さと好奇心旺盛なエンジニアたちが生き生きと開発していた!その活気の源に、きゃんちが迫る。 愛らしいメイド服に身を包んだTech総研公認レポーター。インターネットやモバイル製品など最新の技術が大好きで、アニメやゲームをこよなく愛するマニアックな素顔がエンジニアの共感を呼んでいる。その使命は「エンジニアが快適に働ける、魅力的な職場を探し出すこと」。無邪気な質問と癒しの笑顔で、エンジニアから的確に職場の魅力を聞き出す、好奇心いっぱいの天性のレポーターである。 そんなテックハニーも3年目。パワーアップを続けるテックハニーブログとともに、今年もきゃんちがエンジニアの生態に迫る!
「パンカク」という耳慣れない名前の日本のベンチャー企業が開発したiPhoneアプリが、米国App Storeの有料アプリダウンロードランキングで1位になった。3D空間上でバイクを操り、敵のバイクを倒す「LightBike Full version」だ。同社でアルバイトしている大学生が、1人で2カ月間かけて完成させたという。 1月29日に公開し、これまでのダウンロード(DL)数は約20万。機能を制限した無料版(1月20日公開)は120万以上DLされている。なぜLightBikeは1位を取れたのか、iPhoneアプリを開発する工夫とは――同社の塚田真之介副社長に聞いた。 10日間、1位をキープ LightBikeは、画面の左右をタッチして3D空間上のバイクを操り、敵より長い時間走れば勝ちというゲームだ。バイクが走った軌跡が壁となって空間上に現れるので、壁で敵の進路を防ぎ、倒すのがポイントだ。
100万人が遊ぶゲームを作ったベンチャーiPod touchやiPhone用のゲームを制作し、無料版で100万、有料版でも18万というダウンロード数をたたきだしたパンカクというベンチャー企業。彼らの成功の秘密について、聞いてきました。 右側が代表取締役社長の柳澤さん。左側が、副社長の塚田さんです。2人とも若い!iPod touchやiPhone向けのゲームやアプリケーションをダウンロード販売するオンラインサービスApp Store。10,800円のデベロッパプログラムを購入すれば、個人レベルでも開発を行うことができ、全世界77ヵ国で配信することができるという仕組みが、ゲーム流通の新しい形として注目を集めています。 【関連記事】 ゲームに対するアップルの本気を聞いてきた(AllAboutゲーム業界ニュース) そんなApp Storeにゲームをリリースして、成功を収めつつある、パンカクというベ
日本のベンチャー企業・パンカク(神奈川県藤沢市)が開発したiPhone用ゲームアプリ「LightBike Full version」が2月9日現在、米国App Storeの有料アプリダウンロードランキング1位になっている。 LightBikeは、3D空間上でバイクを操り、敵のバイクを倒すゲーム。1台のiPhoneを画面分割して2人で対戦したり、2台のiPhoneを無線LAN接続して最大4人で対戦できる。 2月10日まで99セントのキャンペーン価格で販売(11日以降は2ドル99セントで販売)しており、1日当たり1万5000回ダウンロードされているという。機能を制限した無料版は、20日間で計60万回ダウンロードされたという。 同社は07年に設立したネットベンチャー。iPhoneアプリ開発は、世界で最もユーザーが多い米国市場をターゲットに進めており、写真にクリスマス風のアレンジを加える「クリスマ
バイクを操り3D空間を駆け抜け、光跡で相手の逃げ道を塞いで行くという、トロンチックな「 LightBike Free」という「iPhone」用ゲームを試してみました。 操作方法は、 ・画面の左側をタップ→左に曲がる ・画面の右側をタップ→右に曲がる ・画面の中央をタップ→ブースト(加速) というシンプルなものです。 画面右上に自分と自分以外のプレイヤーの光跡が表示されます。うまく囲んで相手が激突させ、最後まで残れれば勝利です。シンプルなルールです。 けっこうスピード感もあるし難しいのですが、シンプル故にハマる感じがありますね。無料版の「 LightBike Free」は一人用なのですが、近日にリリースされる有料版では4人対戦まで可能らしいです。 詳しくは以下のデモ動画をどうぞ。 両端をそれぞれ二人で持って二人プレイというアイデアは面白いですね。 それとは別に、この自分が移動した跡を壁にして
A well-implemented Tron for iPhone is cool enough on its own, but most impressive is this version’s incredibly cool approach to multiplayer: a vertical splitscreen puts both players’ hands in the game at once. Updated Credit goes to Japanese devs Pankaku, who have several other nice-looking music apps. The game’s called Light Bike, and it’s not in the store yet, but it will be soon-a free version
第17回 身の回りを“クリスマス”にしてくれる顔認識カメラ──「クリスマスカメラ1」:松村太郎のiPhone生活:写真 今回紹介するアプリは「クリスマスカメラ1」。価格は230円だ。このアプリはカメラで人を撮影すると、その人をクリスマスっぽく変えてくれるアプリである。つまり、写真に写っている顔にサンタのひげを付ける、帽子をかぶせる、パーティーの三角帽をかぶせる、あるいはトナカイのかぶり物を勝手に付けるといった処理を行い、何気なく撮った写真をクリスマスパーティーの写真にしてくれる。 準備するのはこのアプリと笑顔だけだ。ちょっと明るい照明の下だとなおいいだろう。クリスマスカメラ1を起動すると写真を撮るモードになる。いつもどおり写真を撮るのだが、このとき、人物の顔はなるべく正面から撮影するのがコツだ。写真には何人かが同時に映っていても問題ない。 シャッターを切ると画像処理が始まり、程なく合成が終
「iPhone」の加速度センサーを利用し、傾けて音色を変える「PASY01」というシンセサイザーアプリがリリースされました。 On/Offボタンをタップすると、ニュイーンという音が出てきますので、後は「iPhone」本体を傾けるだけです。 ニュイーンがキイーンに変わったりします。 ただそれだけといってしまえばただそれだけですが、アンプに繋いだりして、ちょっとした何かに利用できたりするのでしょうか。 「PASY01」は、115円の有料アプリなのですが、このくらいの価格設定だと、ついついジュースを飲むくらいの感覚で買ってしまいますなぁ。 #「App Store」を見る #ネタフル「iPhone用アプリカテゴリー」もどうぞ。
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