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学者に関するsh1n_03のブックマーク (2)

  • ○○学史で,○○学を,ざっくり学ぶ

    時間の経過とともに成長したり、巨大化・複雑化していく対象について、 大体の概要や見通しを得るために、その歴史をざっとさらってみる方法がある。 1 「起源もの」という事典 ◎ヨハン・ベックマン『西洋事物起原1、2、3、4』(岩波文庫) 主にドイツを中心に、西洋における様々な事物や出来事の発見・起源・伝播などを記した書物。言わば百科辞典のひとつひとつの項目を、ヨハン・ベックマンの博識で時間的に掘り下げたもの。 ◎石井研堂「明治事物起原」(橋南堂,1908) 近代デジタルライブラリーや「docuneドキュン」ドキュメント共有サイトで読める ◎事物起源選集 / 紀田順一郎監修・解説 ; : 全9巻. -- クレス出版, 2004 石井研堂「明治事物起原」を含む、日の事物起源ものを集成 ただし「起源」は確かめようがなく不確かな場合や「捏造」されたものである場合も多い。 2 哲学史・思想史 ◎シュテ

    ○○学史で,○○学を,ざっくり学ぶ
  • 大学教授の仕事部屋に学ぶ。仕事が楽しい!オフィスのための多様性 | ライフハッカー・ジャパン

    「教授」の仕事部屋で、こんなにも個性的で快適そうなものは、あまり見かけたことがありません(筆者の大学時代の記憶をひもとく限りは)。しかし、デューク大学で心理学と行動経済学を教えている、Dan Ariely教授の仕事部屋には、明るい色の家具やハンギングチェアのような面白い家具まであります。Ariely教授は、仕事部屋の機能としてもっとも重要なのは多様性であると言っています。座り心地の良さそうな低いソファに、横になるセラピストチェア(フロイトの影響でしょうか)、スプリングつきのスツールなど、さまざまなタイプのイスがあることでも、その主張はよく分かります。また、座って仕事をするところと、立ちながら仕事をするところが分かれていたりもします。 ここにある家具すべてが表していますが、私の仕事部屋で一番大事なのは多様性です。仕事をする日は、何かひとつでも変わったことを取り入れたいと思っています(バランス

    大学教授の仕事部屋に学ぶ。仕事が楽しい!オフィスのための多様性 | ライフハッカー・ジャパン
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