タグ

本と哲学に関するsh1n_03のブックマーク (2)

  • ○○学史で,○○学を,ざっくり学ぶ

    時間の経過とともに成長したり、巨大化・複雑化していく対象について、 大体の概要や見通しを得るために、その歴史をざっとさらってみる方法がある。 1 「起源もの」という事典 ◎ヨハン・ベックマン『西洋事物起原1、2、3、4』(岩波文庫) 主にドイツを中心に、西洋における様々な事物や出来事の発見・起源・伝播などを記した書物。言わば百科辞典のひとつひとつの項目を、ヨハン・ベックマンの博識で時間的に掘り下げたもの。 ◎石井研堂「明治事物起原」(橋南堂,1908) 近代デジタルライブラリーや「docuneドキュン」ドキュメント共有サイトで読める ◎事物起源選集 / 紀田順一郎監修・解説 ; : 全9巻. -- クレス出版, 2004 石井研堂「明治事物起原」を含む、日の事物起源ものを集成 ただし「起源」は確かめようがなく不確かな場合や「捏造」されたものである場合も多い。 2 哲学史・思想史 ◎シュテ

    ○○学史で,○○学を,ざっくり学ぶ
  • 初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk

    2011年06月23日17:00 初心者が読むべき哲学の Tweet 2:考える名無しさん:2011/03/28(月) 21:30:22.00 ID:0 プラトン『ソクラテスの弁明』 哲学のといえば、まずあがるです。 短いし、哲学特有の言葉遣いもなく読みやすい。 しかも、いろいろと考えることが出来る1冊。 こんな感じでの題名と簡単な紹介があると、 これから大学等で学び始める人にもいいかと。 3: 【東電 88.0 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/03/28(月) 22:10:32.28 ID:0 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に

    初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk
  • 1