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若者に関するsh1n_03のブックマーク (14)

  • 思春期ゾンビのさまよう国で - デマこい!

    たとえば自分の手に入れられないものを、隣の誰かが顔パスで入手しているとき。持っていて当然のような顔をして味わっているとき。そんなとき、人の心には燃えるような感情が芽生える。どうにかしてそいつの足を引っ張ってやりたい、人生は甘くないと教え込んでやりたい、私だけが苦労するなんて許せない。言いようのない感情で頭のなかが一杯になる。それを嫉妬と呼ぶ。 エリートの役人が言う: 「大学生が遊んでいるのは許せない!」 (だって、俺が大学生のころは遊ぶヒマもなく公務員試験の勉強をしていたから) 中卒のオッサンが言う: 「大学生が遊んでいるのは許せない!」 (だって、俺は大学に行けなかったから) 高卒のおばさんが言う: 「大学生が遊んでいるのは許せない!」 (だって、あたしにはキャンパスでの青春がなかったから) そして、誰もが口を揃えて言う。 ――大学を減らせ。 エリートたちは選民意識を守るために、学歴コン

    思春期ゾンビのさまよう国で - デマこい!
  • ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    開催3日目を迎えたサービスマネジメントの年次カンファレンス「Pulse 2012」にゲストスピーカーとしてスティーブ・ウォズニアックが登場。米AppleがサンフランシスコでiPadを発表したのとほぼ同時刻に、ジョブズとの思い出や若者へのメッセージについて語った。 【写真:愛嬌たっぷりに話すウォズ】 ブーチ バックパックにはいつも何を入れているの? ウォズ iPhoneはAT&Tとベライゾンのものを両方持っているよ。Android機も持ち歩いてるし、今はWindows Phoneを買おうかなと考えているところ。Kindleも欲しいね。 ブーチ 幸せそうですね(笑) ウォズ 「他人が自分に合意しないからといってケンカする必要はない」というのが僕のポリシーだからね。こだわりすぎないのが重要さ。仕事で予算が足りなくなったからって、イライラすることもなかったね。 ブーチ 今の時代に自分が

  • The Economist 記事「年配者は若者に「職」を譲るな」に関する安藤先生とuncorrelated氏の議論

    安藤至大 (あんどうむねとも) @munetomoando (1) 日経ビジネスONLINEに掲載されたThe Economistの記事を読んだが,正直よく分からない。 http://t.co/3bnbHHfk ここでは高齢者が若者の職を奪うという考え方は,労働需要が一定であるという「労働者塊の誤謬」という間違った考え方だとされている。 安藤至大 (あんどうむねとも) @munetomoando (2) 確かに高齢者を雇用することで賃金が支払われると,彼らが消費するから新たな労働需要生まれるという指摘は正しい。しかし高齢者が一人雇われたら若者の仕事が一つなくなるという訳ではないとはいえ,仕事が一部失われるのは事実だろう。それではどのような仕事が若者から奪われるのだろうか。

    The Economist 記事「年配者は若者に「職」を譲るな」に関する安藤先生とuncorrelated氏の議論
  • 若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは… : 暇人\(^o^)/速報

    若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは… Tweet 1:(^_^)@冷やし中華部分的に終わりましたφ ★:2012/02/14(火) 19:46:13.45 ID:???0 いったんキャリア形成の道からそれてしまった人に対して、世の中はかなりシビアです。 30代になってまともな職業経験のない人は、どんなに多くの企業に応募しても、書類選考で落とされて しまうことが大半でしょう。 彼らに対して“甘えている”“親に依存している”と批判する意見もあるし、実際そう言われても仕方が ない人もいるでしょう。けれど、たとえ多少、人に非があったとしても、たかだか20代の時にちょっと した甘えがあったというだけで、その後の“一切のチャンス”を奪ってしまうのはいかがなものかと思います。 人間しか資源がない国として“もったいない”し、人たちの人生は社会を恨んで無為に生きるには、まだ あまりに長く残っていま

    若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは… : 暇人\(^o^)/速報
  • 時事ドットコム:「若者の負担緩和を」=消費増税、理解求める−安住財務相

    「若者の負担緩和を」=消費増税、理解求める−安住財務相 「若者の負担緩和を」=消費増税、理解求める−安住財務相 安住淳財務相ら財務省の政務三役は28日、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革に関する説明会を福岡、さいたま、熊、名古屋、広島の5都市で開催した。国民に理解を求める「全国行脚」の第2弾。  安住財務相は福岡市の説明会で、少子高齢化で年々膨張する社会保障費について「若い人たちにこれ以上しわ寄せを押し付けて賄うのは無理だ」と強調。幅広い世代が負担する消費税の引き上げで社会保障費を賄う仕組みをつくり、若者の負担を和らげる必要があると訴えた。(2012/01/28-11:17)

    sh1n_03
    sh1n_03 2012/01/29
    消費増税
  • なぜ若者はクルマから離れていったのか

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載もとうとう最終回。今回は「クルマと若者」「社会貢献と若者」などをテーマに、2人が語り合った。 津田:「若者はクルマに乗らなくなった」とよく言われてますよね。でも、そもそも今の若者はお金を持っていない。またネットを使えば「クルマの所有代とレンタカー代とではどのくらいの金額の差があるか」といったことが簡単に分かります。だから、クルマを持つことが税金なども含め、いかにお金がかかるものかよく知っています。 そのうえ、将来に対する不安があったり、ムダを省こうという気持ちも強い。レジャーのためのクルマというより、実用性の高いクルマを求めています。今後、クルマがさらに普及していくためには、アップルのiPadなどのように新しいライフスタイルを提案できることが必要だと思います。 例えば震災で明らかになったことは、電気自動車やハイブリッドカーは

    なぜ若者はクルマから離れていったのか
  • 急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺 - 若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ

    1:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/12/14(水) 17:27:06.14 ID:Al6DhSok0 [1/3] 急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日だけ http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/23/kokkoippan/98/1a/g/o0710063511670349995.jpg 上のグラフは警察庁の「平成22年中における自殺の概要資料」から作ったものです。 警察庁は2007年以降、原因別の自殺を年代別に発表するようになりましたので、2007年と2010年を比較して、増加率の高かった原因を上位から並べてみました。先日紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフ「学生の就活自殺 この1年で倍増」 にある数字は、上のグラフで一番高い「就職失敗」のうち、大学生の「就職失敗」による自殺

  • 『時給400円・過労死労働に学生かりたてる違法インターンシップ-学生狙うブラック企業の新たな手口』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 次の2つの記事は、『日経済新聞電子版』にアップされているものです。会員登録しないと読めないものなので一部分だけを転載します。 ▼「学生狙う違法インターンシップの実態」(『日経済新聞電子版』2011年11月30日付)より一部抜粋 ◆日給3000円の「労働」 都内にある営業代行会社Aにインターンとして通う田中太(仮名)さんの日給は3,000円だ。 田中さんは朝9時前に出社。社員と一緒に朝礼に参加すると、社員から訪問販売に出かける地域を指定され、営業に飛び出す。自宅から会社まで往復で3,000円以上かかるため、すでに日給を上回って「持ち出し」となっている。さらに、会社から営業先までの交通費も自腹だ。 会社から指定された商材を売り込むため、1日に100件以上のオフィスに飛び込

  • 若者は「海外に行け」という言葉に耳を貸すな

    グローバル化が進んでいく中で識者の方々からも「若い人は海外に行け」と、よく言われる人が多くなったように思います。逆に、商社では「若い人達は海外に行きたがらない」という傾向にあるという声も聞こえてきます。そして当事者である若者はというと、実際は外向き志向の若者と内向き志向の若者が二極化しています(参照)。 しかしこの「海外に行け」という言葉に若い人達は気をつけて欲しいと思います。海外に行って日に帰ってくることはリスキーなことが多いのです。 どういう部分でリスクがあるのかというと、一番の問題点は就職・雇用でしょう。「海外に行け」と言っている割には、留学経験者を採用したいという企業は大企業で4割しかいません(参照)。海外に行けと声高にいうなら、そういう留学経験のある人たちは真っ先に採用されてしかるべきです。しかしそうはなっていません。当然、留学期間が就職活動の期間(3年生12月~4年生8月)に

    若者は「海外に行け」という言葉に耳を貸すな
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    sh1n_03
    sh1n_03 2011/12/11
    閉塞感
  • 「グローバルネイティブ」たちがやってくる - My Life After MIT Sloan

    前記事「最近の若者は内向きだ」仮説の誤謬-My Life After MIT Sloan では、最近の若者が「内向き」、つまり海外留学や海外赴任などの「お外」に出たがらないとマスコミなどが言っているのに対し、そんなのはデータの読み方からして誤り、という反論をした。それどころか私は「最近の若者の方がずっとグローバル化している」と考えている。もちろん世代内の二極化は進んでいるし、昔の人に比べるとハングリーさは減っているかもしれない。しかし「外向き」側にいる今の若者は、昔の「外向き」の若者に比べたら、圧倒的にグローバル化している。「内向き」側にいる若者だって、昔の「内向き」若者に比べたら、圧倒的な量のグローバルな情報にいつのまにか接し、慣れている。むしろそういう情報に接して、苦労しているからこそ「俺は海外は嫌だ」とか明確に意思表示ができる「内向き」層が出てきているかもしれない。 最近私は、物心つ

    「グローバルネイティブ」たちがやってくる - My Life After MIT Sloan
  • 特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇キーワードは自己充足 世代間格差が話題だ。「若者がかわいそう」だの、「かわいそう」はウソだの、若者以外が騒いでいる。ところが26歳の社会学者、古市憲寿(のりとし)さんはいう。「世代間格差に一番怒ってるのは40代のオジサン世代じゃないですか」。ええっ!? 40代としては聞き捨てならない。ならば聞かせてもらいましょう。「若者ってかわいそうではないの?」【小国綾子】 ◇気の合う仲間と日常を楽しみ、案外社会に真剣に向き合って、自分にできることをしようと、まじめに思ってる 古市さんは現在、東大大学院生。9月には「絶望の国の幸福な若者たち」(講談社)、10月には社会学者の上野千鶴子さんとの対談集を出版した。ポスト・ロスジェネ世代の若者論の旗手として、今やメディアで引っ張りだこだ。 待ち合わせ場所は、昼下がりの東大郷キャンパス(東京都文京区)。古市さんと同世代の意見も聞きたくて、研究仲間の大学院生(

  • こんなに若者が幸福な時代はない – 橘玲 公式BLOG

    この20年はほんとうは「幸福」だったのではないかか、というエントリーを書きましたが、それに関する興味深いデータがあるので、あわせてアップしておきます。 下のグラフ(画像をクリックで拡大)は、社会学者・古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』に掲載された図をスキャンして、わかりやすいように着色処理したものです。同書によれば、古市自身もこのデータを豊泉周治『若者のための社会学』で知ったとのことで、その後、一部の社会学者のあいだで話題になったようです。 このデータは内閣府の「国民生活に関する世論調査」によるもので、グラフを見れば明らかなように、20代男子の「生活満足度」は1970年~90年に比べて、この10年間で15%近くも急上昇しています。いまの若者は、1980年代のバブル最盛期の若者たちよりもずっと「幸福」なのです。 世間では、「グローバリズムによる格差社会で若者が不幸になった」と大合唱されて

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  • いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記

    格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室) Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。あるいは社会的に連帯するという行為ができないのか。ネットにはけ口が向かっているだけなのか。内田さんはどのようにお考えでしょうか? なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。

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