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Linuxに関するsh2ysdのブックマーク (4)

  • 『Linuxのしくみ』は、アプリケーションの向こう側を知るために読むべき - Magnolia Tech

    [試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】 作者:武内 覚技術評論社Amazon 2022年も良い技術書がたくさん出版されましたが、その中でも『Linuxのしくみ』はぜひ手元に置いておきたい1冊ですね。 特に、主にアプリケーションレイヤーを主戦場としている人たちにとって、OSは各種ミドルウェアと比較すると「よく分からないもの」という存在になりがちです。しかし、OSがなければアプリケーションも動かないわけで、基的な知識としてこのに書かれているようなレベルのことを押さえておくと性能が出ない時に無闇に資源を増やす前に考えるべきことの気づきが得られます(無闇に資源を増やす、という選択肢が取れる時代になったのは、それはそれで良いことですが) 特に、前半のプロセス周りは、「sar」「taskset」など自分も今までちゃんと使ったことがない

    『Linuxのしくみ』は、アプリケーションの向こう側を知るために読むべき - Magnolia Tech
  • Bash Scriptの作法 - Qiita

    はじめに チーム開発でシェルスクリプト(特にBash Script)を書く際に守るべきルールをまとめます。 シェルスクリプトのコードレビューをする際等にお役立てください。 スクリプト名 -区切りの小文字英数字(いわゆるkebab-case)をつける。拡張子は.sh. これは特に理由があるわけではないので_区切りでもよいし、チーム内にzshやfish等の他Shell愛好家がいる場合は拡張子は.bashでも良い。どちらにせよチーム内では統一しておかないと混乱の元となる。 改行コード LFを使用する。CRLFだと動作しないので書く際に間違うことはないが、Windows上のgitのautocrlf設定によってはご丁寧にCRLFでチェックアウトされてしまう。 避けるためにはgit config --global core.autocrlf inputとするか、.gitattributesをレポジトリ

    Bash Scriptの作法 - Qiita
  • chmod -R 777 /usr を実行したCentOS7で、一般ユーザがroot権限を得られることを確認する - Qiita

    chmod -R 777 /usr を実行したCentOS7で、一般ユーザがroot権限を得られることを確認するLinuxSecurityrootpermission Teratailで、suコマンドでrootログインできないという質問があり、てっきり/etc/pam.d/suまわりの設定かと思いきや、そうではなく、自己解決で説明された原因に一同驚愕ということがありました。 /usr/share/nginx/html に権限を追加したくて、横着して chmod 777 -R /usr とコマンド実行した記憶があります。 CentOS7、suコマンドでrootにログインできない、パスワードは絶対あっているのになぜ? /usr 以下のパーミッションをすべて777に設定したら、逆に動くべきものが動かなくなる例なのですが、これをやるとセキュリティ上問題であることは言うまでもありません。究極的には、

    chmod -R 777 /usr を実行したCentOS7で、一般ユーザがroot権限を得られることを確認する - Qiita
  • 動かしながらゼロから学ぶLinuxカーネルの教科書

    価格:2800円+税 発売:2020年9月10日 Linuxの心臓部にあたるカーネルについて理解を深め、Linux格的に学んでいこうという人のための「初めて読むLinuxカーネルの専門書」です。 サーバーOSとしてのLinuxを学ぼうとしても、Linuxの専門書は難しく、ステップアップに手ごろなが見つかりづらいのが現実です。 そこで書では系統立てた章立てと、いくつもの実験を盛り込んだ構成にすることで、Linuxの中核となるカーネルの仕組みを分かりやすく丁寧に解説しました。OSとしてのLinuxがどのように動いているのかが分かります。 1章と2章では基礎となる部分を大きくページを割いて紹介。3章ではLinuxカーネルのソースコードから実際に動く状態に組み立てる「ビルド」の操作を紹介します。4章以降では、3章までに学んだ知識や手法に基づき、Linuxカーネルの仕組みを解説していきます。

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