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2015年7月28日のブックマーク (2件)

  • How To Become A Hacker: Japanese

    なぜこんな文書を書いたか わたしは Jargon Fileの編集者で、またその他似たような有名文書いくつかの著者なので、しばしば熱心なネットワーク初心者から「ウィザード級の大ハッカーになるにはどうやって勉強すればいいの?」といったようなお尋ねメールを頂きます。でもかつて 1996 年に、こんな大事な問題を扱った FAQ や Web 文書 はみあたらないことに気がつきました。というわけで、これを書き始めました。多くのハッカーがいまやこれを決定版と見なしているし、つまり実際に決定版なんだと思います。でも、この問題について自分が唯一無二の権威だと主張するつもりもありません。気にくわなければ、自分なりのヤツをどうぞ。 この文書をオフラインで読んでいるなら、最新版は次のところにあります。 http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-howto.html なお、この文書の

    sh4869
    sh4869 2015/07/28
  • Arduino Unoのメモリ

    プログラム内で利用する変数は、通常、SRAM上に配置されます。読み取り専用のデータ(つまり、変数定義時に初期化できる変数)は、フラッシュメモリにおいてSRAMを節約することができます。また、EEPROMにデータを格納することもできます。フラッシュメモリとEEPROMに配置したデータは、スケッチの中では「直接」利用することはできず(変数によるアクセスができません)、API(関数)を利用して一旦SRAM上の変数に値をコピーする必要があります。 フラッシュメモリのデータはスケッチ内で初期化できるだけで、スケッチの実行中の書き換えはできません。EEPROMに初期値を書き込むには、avr-gccの機能を利用する必要があります。 フラッシュメモリ フラッシュメモリには、スケッチとブートローダが配置されます。プログラム内で利用する変数も格納することもできます。 フラッシュメモリにデータを格納には、スケッ

    Arduino Unoのメモリ