目次 半年間の試用期間終了を控え、オーナーから「無価値」との評価を頂きました。 スタートアップ多産多死「起業の聖地」と呼ばれるベルリンで起きていること Working student(就労学生)、インターンと言う名前で搾取されるドイツの若者と、ビザが欲しくて買いたたかれる外国人 「お前は無価値だ、役に立たない」社員をコントロールする為に使われる、人格破壊戦法には無言で対応を。 人格破壊と刷り込みには魔法の言葉で屈しない。“Don’t take it personal. (個人の問題だと思わないこと)” ベルリンには求めるライフスタイルを求めてやってきた。次は理想のキャリアを目指そう。これぞ人生敗者復活戦。 追記 半年間の試用期間終了を控え、オーナーから「無価値」との評価を頂きました。 「半年間働いてきた君を見て、唯一気に入っているのは君のフレンドリーな人柄と性格だけ。仕事内容には一切満足し