30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。
徳島県の真ん中に位置する上勝町は人口2,200人ほどの山郷に囲まれた小さな町。多くの日本の山村地帯がそうであるように、ここも60歳以上の住人が全体の半分以上を占める過疎高齢化地域です。そんな上勝町が、今世界中から熱い注目が注がれているのをご存知でしょうか? ごみゼロ宣言の町に3Rクリエイター集団がやってきた すでにピンと来た方もいると思いますが、上勝町は第三セクターによる「いろどり事業」(料理を引き立てるために添えられる葉っぱや枝花などの“ツマモノ”ビジネス)で成功を収め、また、我が国では初となる「ごみゼロ宣言(ゼロ・ウェイスト)」をしている町。 自分たちのアイディアで地元経済を活性化させ、自分たちが考える町のあり方を着実に実現させているとして、この小さな町に各界から関心が集まっています。 そんな上勝町に今年5月オープンしたのが「RISE & WIN Brewing Co. BBQ &Ge
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く