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統計と推移に関するsh_inomataのブックマーク (1)

  • 平成18年版 科学技術白書 第1部 第1章 第1節-文部科学省

    要旨 我が国の人口は、少子高齢化の影響により予測より2年早く平成17年には減少に転じ、今後も長期的に減少を続けるものと予測されている。 世界全体としては今後とも人口増加が続くが、主要先進国やアジアの諸国の中には、近い将来、人口減少に転じる国もあると予測されており、我が国はこれらの国々に先んじて人口減少と少子高齢化という課題に直面したことになる。 ●人口減少社会の始まり 平成17年12月に公表された2005年(平成17年)人口動態統計・年間推計によると、同年の日人の出生数は106万7,000人、死亡数は107万7,000人で、差し引き1万人の「自然減」となる見込みである。 また、国勢調査(速報)による2005年(平成17年)10月1日現在の総人口は、1億2,776万人であり、2004年10月1日現在の推計人口1億2,778万人から2万人の減少となった。 我が国の総人口が前年を下回ったのは、

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