2007年7月26日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】語句表現のゆらぎをチェック「Variant Detector」v1.3

    語の文書中に含まれる語句表現のゆらぎをチェックできる校正支援ソフト。小説や論文など比較的長い文章を書いていて、校正の際に語句表現を統一したいときにお勧め。たとえば“最も”と“もっとも”、“特に”と“とくに”など、同じ読みでも漢字かな遣いの異なる語句を抽出し、それぞれ出現箇所の数を表示する。このとき“□”“■”“◇”“◆”のような類似記号も抽出できるほか、作者サイトで配布されている同義語辞書を導入すれば、“今日”と“現在”、“専用”と“特殊”のように意味の似た語句も抽出できる。なお、読み込めるテキストや同義語辞書は文字コードがUTF-16LEでBOM(Byte Order Mark)をもつテキストファイルに限られることに注意。形式が異なる場合は「秀丸エディタ」などUTF-16LEに対応したテキストエディターで変換・保存しておくといいだろう。 【著作権者】t98907 氏 【対応OS】Wi

  • Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID

    ToDoリストを「未処理作業の山」にしないためのコツは、ロボットのようにできるタスクにして、自分に命令することだ。 ToDoリストに「済」の印を付けることほど、気持ちのいいものはない。やった! 終わった! ミッション完了! だがToDoリストから1つの項目も消さずに丸1日、あるいは1週間放っておくのは実にたやすい。どうしてそうなるのだろう? ToDoリストは仕事の進め方の指針になることもあるし、大量に積み重なった未処理の時限爆弾となり、自分とその生産性のなさを責め立てることもある。すべてはToDoリストの書き方次第だ。 ToDoリストは、「ボスを演じる自分」から「アシスタントを演じる自分」への指示一覧だと考えるべきだ。コンピュータプログラムと同様に、指示が明確で具体的で、簡単に実行できるのなら十全だ。そうでなければ、不安や先送り、自己嫌悪といった望ましからざる結果になる。今日は作業をきわめ

    Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID
    sh_rest
    sh_rest 2007/07/26