ASUSのCULVノート「UL20A」。アイソレーションキーボードやヘアライン処理の天板、表面に細かくあしらわれたテクスチャーなど、デザイン性にも十分配慮している この冬のモバイルノートで最も大きな話題といえば、やはりCULVだろう。CULVはインテルが提供している、コンシューマー向け超低電圧版CPUのこと。「Consumer Ultra Low Voltage」を略してCULVだ。 超低電圧版(ULV)のCPU自体は以前から販売されてきた。しかしながら「高性能で低消費電力だが、値も張る」というイメージが強かったと思う。これまでのULVプロセッサー搭載ノートは「プレミアム・モバイル」などと称される高付加価値モデルが中心で、誰もが簡単に手にできるものではなかった。 しかし、個人が手軽に購入できる価格帯でも、薄型でスタイリッシュなノートパソコンを使いたいという需要があるのは確実。CULVノート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く