2017年12月5日のブックマーク (2件)

  • マーケティングの歯車までを動かす体験ブランディング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回コラム】「バルミューダにみる、製品スペックを超えた体験価値」はこちら 第1回と第2回では、ユーザーに感動的な体験を提供することを第一のミッションにしているブランドや、ユーザーの手に渡ってからの体験や経験をサポートしてブランド価値を高めているブランドについて考察してきました。今回はそれらと対極にいるロングセラーブランドにおける体験ブランディングの可能性についてお話ししたいと思います。 体験ブランディングは、ロングセラーブランドにこそ効く 「バルミューダトヨタ86のようにユーザー体験の質を念頭において新製品をゼロから開発できるブランドや商品は、高スペックの似たような製品で溢れかえっている成熟社会でも勝負できるのはわかる。でも、昔からある商品では、今から体験ブランディングなんてできないんじゃないか?」。そう感じていらっしゃる人もいるのではないでしょうか。 この問いに対する私の見解は、 「

    マーケティングの歯車までを動かす体験ブランディング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    shabu_d
    shabu_d 2017/12/05
  • 幻冬舎・箕輪氏「最初は“大物を口説く”でバズった」 自身のインフルエンサー化を振り返る

    複数のインタビューを同日に公開する 箕輪厚介氏(以下、箕輪):セルフプロデュース論でいうと、僕が最初に世にインタビューで出ていったのが……なんだっけな、「1年目にして見城徹、堀江貴文を口説いた」「若手なのに大物を口説く方法」みたいなインタビューがけっこうバズったんですよ。 僕自身、これからは編集者もこの時代だと思ったんですよね。を宣伝するときに、インフルエンサーに献してツイートしてとお願いするんだったら、編集者がインフルエンサーになれば最強じゃないかと。そこから意識して世に出て行きました。 僕は著者にやるプロデュースを全部自分にしようと思って。僕がなにを著者にやるかといったら、一点集中するんですよ。同日、同じテーマで、同じようなインタビューを集中させる。そのことによって世の中が、その話題で埋め尽くされているように演出して、バズらせるみたいな。 だからインタビューも、僕レベルになると別に

    幻冬舎・箕輪氏「最初は“大物を口説く”でバズった」 自身のインフルエンサー化を振り返る
    shabu_d
    shabu_d 2017/12/05
    だなあ→“テクニック×本当に歯を食いしばった先の実力がかけ算にならないと、なにも生み出さないですね。”