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2014年3月25日のブックマーク (2件)

  • 【山本一郎コラム】今年のヤクルトはオープン戦ではちっとも勝てません

    「高津、お前が投げろ!」 いやー、ついに球春がやってきましたね。待ちに待った、プロ野球開幕じゃないですか。 まもなく開幕するにもかかわらず、期待のドラフト1位杉浦が右肘靭帯損傷という素敵なニュースが飛び込んできた我らがヤクルトは巡航運転といったところですが、まあ故障はいつものことですので、気にすることなくオープン戦を神宮まで見物にいったわけです。 個人的にはオープン戦なんだから当日券ぐらい安くしろと言いたいんですが。 なんですか、その1,100円というのは。払うけどよ。 何しろ、今年のヤクルトはオープン戦ではちっとも勝てません。どのくらい勝てないかというと、1勝11敗1分。なめてんですかね。野球を。スワローズファンの忍耐をどこまで試せば気が済むんでしょうか、スワローズナイン。これがシーズン中であれば生卵投入だけでは許されない何かを感じさせるじゃないですか。 こっちは子供を連れてって、生粋の

    【山本一郎コラム】今年のヤクルトはオープン戦ではちっとも勝てません
    shachi01
    shachi01 2014/03/25
    愛だねー
  • 心に喝を入れられること間違いなし! 祖父から孫への “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が話題 | ロケットニュース24

    何気ない毎日を送っていると、その日が2度と戻らないことを忘れがちだ。そんな「1度しかない人生と2度とやり直せない毎日を大切に生きること」を思い出させてくれる1通の手紙がある。72歳のおじいちゃんが5人の孫に残した “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が大きな話題となっているので紹介したい。おじいちゃんの言葉1つ1つを心み刻み付けて読んでほしいと思う。 ・手紙の紹介 2012年9月3日、米ニュージャージー州に在住していたアイルランド系で72歳のジェイムズ・K・フラナガンさんが、心臓発作のため帰らぬ人となった。ジェイムズさんは、同年4月8日の72歳の誕生日から5人の孫に宛てた手紙をしたため始め、手紙には彼が “人生で学んだ18の教訓” が書かれているのだ。以下が彼の手紙の内容である。 1. 自分は神様からの贈り物 自分が世界と家族にとって神様からの贈り物であることを忘れないで。

    shachi01
    shachi01 2014/03/25
    ああ、じーちゃん。私もじーちゃんから色々教わったよ。理想の男はじーちゃんだよ。思い出した。何と言っても、じーちゃんは正義だ!