タグ

2015年10月6日のブックマーク (3件)

  • ホームレス生活に移行するためにしたことを大体書く | 初歩からの無職

    記事とは全く関係なく耕うん機のパワーに感動する僕 ホームレスをするにあたっては、家が持っている様々な住機能を外部にアウトソーシングする必要があるし、身に着けている衣類や荷物なんかを根的に見直す必要がある。今回は僕がホームレス生活に移行するにあたって利用した製品やサービスをメモしていく。長文注意。 シャワーはフィットネスジムを契約する ホームレス嫌いな人は単純に臭いのが嫌なだけ 図書館を占拠するホームレスにブチ切れている話というものに現れているように、ホームレスに対する嫌悪感のほとんどは臭いから来るもので、例えば公共施設を占有しているってのは実際そこまで大した問題ではない。ガード下とか別に通れないわけじゃないし、公園に寝泊まりしたってまぁそんな邪魔ではないでしょ。極端な事言うと公園でキャッチボールしてるほうが怪我する可能性だって高いし、大声で騒ぎながらロケット花火つけてる連中のほうがまぁ

    ホームレス生活に移行するためにしたことを大体書く | 初歩からの無職
    shachi01
    shachi01 2015/10/06
    おかねのつかいかた、間違ってると思た
  • 【孤独のグルメ第5弾開始!】深夜を襲う「夜食テロ」を生み出し続けるドラマ制作スタッフのこだわりとは - リクナビNEXTジャーナル

    松重豊氏扮する雑貨商の井之頭五郎が、仕事で訪れたさまざまな街で一人もくもくと事をする――そんな風景が淡々と描かれるドラマ『孤独のグルメ』。久住昌之氏原作、谷口ジロー氏画の、同名の漫画をドラマ化したものだ。 2012年1月に第1回が放映されるやいなや、深夜にもかかわらず「五郎さんのべっぷりが素晴らしい」「旨そうなものばかりで深夜に見るのは酷すぎる!」などとネットで話題になり、「夜テロ」と言われるまでに。その後シリーズ化され、この10月2日(金)からはいよいよSeason5が放映される。新シリーズが予告された日はSNSが「夜テロ再び」と湧いたほどだ。 放映に先駆け、同番組のプロデューサー吉見健士さんに『孤独のグルメ』が支持され続けている理由を聞いた。 株式会社共同テレビジョン プロデューサー 吉見健士さん 原作の世界観を愛し、10年間「ドラマ化したい」と訴え続ける 吉見さんは、出版社勤

    【孤独のグルメ第5弾開始!】深夜を襲う「夜食テロ」を生み出し続けるドラマ制作スタッフのこだわりとは - リクナビNEXTジャーナル
    shachi01
    shachi01 2015/10/06
    ごろうとくずみんのおっさん二人がただ飯食うだけ。なのに愛してる。このドラマがおかしいのか、はたまた、私がおかしいのか、、、、
  • 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN

    「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがった。2015年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。 アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」 アフリカ田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、糧増産など経済効果も大きいという。 「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない

    化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN
    shachi01
    shachi01 2015/10/06
    日本人とか、日本人ではないとかじゃなくって、素晴らしい人だ。