![『文房具屋さん大賞2020』の受賞文具およびコメンテーターの私が気になった文具まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98292d987ebe91cc21e05e5de7b3b9da47c7e663/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firo-toridori.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F02%2Fwpid-20200220080241-656x492.jpg)
先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と本名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が本格化していました。 本人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現
カレー研究家のスパイシー丸山と申します。大好きなカレーを愛でるべく、お店のカレーを食べ歩いたり、スパイスを調合してカレーを作ったり、チャパティやナンを焼いてみたり、カレー商品を試してみたり……気がつくと年間600食ほどカレーを食べるカレー沼な人生に(笑)!! 香辛料の香りに包まれ今日もどこかでカレーを食べています。 さて、カレーの魅力の1つに“手軽に食べられる”というポイントが挙げられますが、手軽に楽しめるカレーの代表格がレトルトカレーではないでしょうか。 かつてのレトルトカレーといえば、低価格で似たような味わいのものが多かったですが、年々進化を遂げているのです。メーカーさんの涙ぐましい努力により、レストラン顔負けの超絶うまい商品が次々に誕生しているんですよね!! 【最近のレトルトカレー事情】 技術力の向上によって、香りや具材の再現度がUP インディーズメーカーの盛り上がりに対し、大手メー
意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション
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