indiePubとStrange Loop Gamesより、今年のホリデーシーズンに配信予定のPC及びPlayStation Network、Xbox LIVE アーケード向けタイトル『Vessel』が発表されました。 5月のPAX Prime 2011でもプレイアブル出展されていた本作は、自然な“水”理アニメーションを表現するVesselエンジンにより描かれる、水、溶岩、薬品といった液体に焦点を当てた2Dアクションパズル。液体型のクリーチャーを様々な効果を持つ溶液で弱体化させたり、プレイヤーキャラクターArkwrightが背負っている液体を貯める事が可能な“Fluros”で機械を動作させるなどのゲームプレイが備わっているそうです。 併せて公開されたスクリーンショットからは、スチームパンク風にも見える本作の独特な雰囲気を垣間見る事が出来ます。水理アニメーションを確認する事が出来るトレイラー
MMD研究所は8月4日、全国主要都市(8都市・15地域) において実施した、超高速モバイルデータ通信であるUQ WiMAX、NTTドコモ Xi、ソフトバンク ULTRA SPEED の接続スピード実測比較調査の結果を発表した。 いずれのモバイルデータ通信も、首都圏・地方主要都市ともにPCでのWebブラウジングではほとんどストレスがないレベルの接続速度が計測された。同社は、「UQ WiMAXのエリアに比べ、ソフトバンクのウルトラスピード、NTTドコモのLTEエリアは地方都市ではまだ対象エリアが少ない印象を受けた」とコメントしている。3Gレベルではまだ接続にストレスを感じる結果となった。 今回、実効速度だけでなく、Youtube動画の読み込み開始から再生されるまでの動画の立ち上がり(サムネイルをクリックしてから再生可能になる)までのタイムラグも調査が行われたが、ほぼ全調査地でUQ WiMAXが
本家の円谷プロとタイに住む愛弟子の間で争われていたウルトラマンの海外利用権をめぐる裁判闘争に終止符が打たれる見込みが出てきた。日本、タイなどを舞台に実に14年間も国際裁判が続いていたが、ここにきて当事者のタイ人が過去、がっぽり“和解金”をせしめていたという事実が発覚、一気に決着へと動き出したのだ。 ウルトラマンの海外利用権を巡り、タイ人の実業家、ソンポート・センゲンチャイ氏(71)ら関係者と、日本の円谷プロ側との間で繰り広げられていた訴訟バトル。 発端は1960年代に日本の東宝撮影所に留学し、ウルトラマンの生みの親である故・円谷英二氏と親交を深めたソンポート氏が、タイに帰国後、ウルトラマンが猿神ハヌマーンと共演する映画を発表。「円谷プロ社長からウルトラマンシリーズの海外利用権を譲渡される契約を交わした」と主張し、95年に契約書を公表したことに始まる。 ドル箱の海外市場をソンポート氏に
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