有名デベロッパの自己資金による将来とIPを自社で所有する決断について共同設立者の神谷英樹氏と稲葉敦志氏が語る。 日本の著名なデベロッパであるプラチナゲームズは,タイトルを市場に出すために第三者に頼らないという新たな門出を迎える。 設立からの10年間,同社はさまざまなパブリッシャのために評判の高い一連のゲームを制作したが,これらのパートナーシップでは同社に事後のフォローアップのオプションはほとんどなかった。任天堂は「ベヨネッタ 3」の開発で同社をサポートしているが,「MADWORLD」や「VANQUISH」のようなタイトルの権利はセガに残っている。 2017年,同社は劇的な戦略転換を発表した(関連英文記事)。もはや1年に1タイトル制作することを目指すのではなく,完全に権利を所有するゲームを作ることに焦点を当てていくという。2018年1月までに,開発のヘッドである稲葉敦志氏はプラチナゲームズが
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
缶詰を使った酒のつまみ“缶つま”。そんな缶つまを使ったオリジナルメニューと、それに合うお酒が存分に楽しめるという「缶つまBAR」が日本橋にオープンしたと聞き、早速行ってきました! 東京都中央区日本橋1-1-1に位置する「缶つまBAR」は、その住所を店名にしたレストラン「ニホンバシイチノイチノイチ」のバースペースにオープンしました。100種類以上ある“缶つま”シリーズとコラボレーションをした店舗で、種類豊富な缶詰グルメが存分に楽しめるんです。 店内はオシャレなバーカウンターや大人数で使えるテーブル席、開放感あふれるテラス席など多彩に完備し、ついつい長居したくなる居心地の良い空間。サクッと入りやすい雰囲気なので、仕事帰りや二軒目使いとしても気軽に訪れられそうです。
ブロックチェーンゲーム「CRYPTONINJA」6月中に配信。事前登録受付中 CRYPTONINJA 配信元 エバーシステム 配信日 2018/06/11 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 日本発のブロックチェーンゲーム「CRYPTONINJA」(クリプト忍者)が 6月リリース前に事前登録1,300名突破。 ゲームアイテムを自分で管理できるブロックチェーンゲームに高い関心と期待。 エバーシステム株式会社(名古屋市中区金山1-15-14-301 代表取締役 石田陽之)が6月にリリース予定のブロックチェーンゲーム「CRYPTONINJA」(クリプト忍者)が、事前登録開始から25日目で登録者1,300名を突破。ブロックチェーンゲームへの高い期待と関心が明らかになりました。CRYPTONINJA公式サイトURLは https://cryptoninjagame.com/ <ブ
2018年6月11日2020年4月14日 来年2月22日発売『Anthem™』DL版の予約受付開始! 予約特典はゲーム内アイテムや体験版のVIPアクセス! 世界を守る壁の外の危険に立ち向かえ! シェアードワールドアクションRPG『Anthem™』が2019年2月22日(金)に発売決定! 刻々と変化するオープンワールドを仲間とともに冒険するシェアードワールドアクションRPGとして発表されていた、PlayStation®4用ソフトウェア『Anthem™』(アンセム)の発売日が2019年2月22日(金)に決定しました。 プレイヤーは勇猛果敢なフリーランサーとなり、文明世界を飛び出して古代の美しさを残す土地を冒険し、さまざまな危険に立ち向かいます。 友達と団結して勝利せよ 自分を含めた最大4人のプレイヤーで英雄チームをつくり、立ちはだかる危険と戦いましょう。チームワーク報酬と個別スキル報酬が得られ
2018年6月10日(現地時間9日)、アメリカ・ロサンゼルスで開催されるエレクトロニック・アーツによるイベント“EA Play”。同イベントで開催された“EA Play Live プレスカンファレンス 2018”にて、『バトルフィールドV』のマルチプレイトレーラーが公開された。 会場に招待された配信勢とプレス限定で遊べたデモの舞台は、ノルウェーの港ナルヴィク。本作のテーマである第2次世界大戦で北の要衝としてドイツ軍が占拠し、イギリス軍を中心とした連合軍との争奪戦が行われた場所だ。 ゲームではそんな背景に基づき、イギリス軍が攻撃側、ドイツ軍が防衛側となって、3フェーズ3日間にわたる攻防戦がくり広げられる(3日目で勝敗の決着がつかなかった場合は4日目として再出撃なしの延長戦“ファイナルスタンド”となる)。なお今回は2日目までの内容だった。 1日目:エアボーン ナルヴィクマップの1日目(要は第1
ホーム ニュース 『Fallout 76』オンラインRPGとして11月14日発売へ。前作比4倍のマップにて、仲間と一緒に居住地づくりや核兵器による爆撃を堪能 【UPDATE 2018/6/12 4:30】 「YouTube Live at E3」パネルに登場したTodd Howard氏が、従来のV.A.T.S.とは異なる、リアルタイムV.A.T.S.を実装することを明らかにした。また将来的にはMod適用可能なカスタムワールドの追加が検討されているという。 【原文 2018/6/11 14:01】 Bethesda Softworksは6月11日に開催されたプレスカンファレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」にて、『Fallout 76』の発売日が2018年11月14日となることを発表した。対応プラットフォームはPC/Xbox One/PlayStation 4。従来の
ホーム ニュース 『The Division 2』2019年3月15日に海外発売決定。アウトブレイク発生から半年後の夏、首都陥落を阻止すべくディビジョンが立ち上がる 全記事ニュース
2011年6月17日、京都・立命館大学衣笠校舎にて、サイバーコネクトツーの松山洋氏、二塚万佳氏が講演を行った。 2011年6月17日、京都・立命館大学衣笠校舎にて、サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋(まつやま ひろし)氏、プロジェクトリーダー二塚万佳(ふたつか かずよし)氏が講演を行った。これは、立命館大学映像学部が主催する“クリエイティブリーダーシップセミナー”のひとつとして行われたもの。いままでにも、映画監督やCMディレクター、ゲームクリエイターなど、幅広い分野の第一線で活躍するクリエイターが登壇し、映像分野を志す若い学生に対して業界の最前線の現状を紹介してきている。 そしてサイバーコネクトツーと言えば、卓越した映像表現の手腕で世界に知られるデベロッパーだ。そのトップクリエイターが登壇するとあって、セミナーには多くの学生が詰めかけた。 登壇した松山氏は、まず会場の学生たちに、「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く