国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 〒923-1292 石川県能美市旭台1-1 (代表)0761-51-1111
9名がライフスタイルデザインについて語ります 13:30 - 13:45 開会:ライフスタイルデザイン研究センター5年間の成果 (藤波) 13:45 - 14:20 話題提供_1 (宮田, 永井) 14:20 - 14:55 話題提供_2 (西本, 金井) 14:55 - 15:10 休憩 15:10 - 15:45 話題提供_3 (藤波, 鵜木) 15:45 - 16:40 卒業生による話題提供 (2名を予定) 16:40 - 16:50 休憩 16:50 - 17:30 議論:「2020年のライフスタイルデザイン」 ・産学連携 / 社会貢献 ・欧米各国及びアジアとの連携 (永井) ・次世代知識創造支援システムの紹介 (藤波) 17:30 - 17:40 閉会 北陸先端科学技術大学院大学・ライフスタイルデザイン研究センターのメンバーおよび卒業生がライフスタイルデザインの研究成果と今の仕事
背景と目的 遊技機やコンピュータゲームでは,トランプを配る・サイコロを振るなどの作業はすべてコンピュータが肩代わりするため,多くのゲームで疑似乱数が用いられています. 乱数列はコンピュータが勝手に作るため,しようと思えば操作が可能ですが,これらの行為はプレイヤにとって好まれず,不満が高くなる傾向にあります. なので,これらの疑似乱数の操作は大半のゲームでは行われていません. ところが,『カルドセプト』のサイコロの出目や,『ポケモン』の技の命中率など疑似乱数を操作していなくてもプレイヤが操作されていると感じるようなゲームも存在しています. 本研究では,数学的な意味で優れた乱数と,見る人にとって自然な乱数は異なるという仮定をおき,どのような特徴を持たせれば自然に“見える”乱数が作れるのかを考察,実装しています. アプローチと結果概要 人はしばしば確率に対して誤った判断を下すことがあり,これを『
会場=国立科学博物館 地球館2階 ※通常入館料のみ(大人600円、高校生以下無料)でご覧いただけます。 主催:国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 独立行政法人 国立科学博物館 パズル作家・コレクターとして世界的にも有名な故芦ヶ原(よしがはら)伸之氏が収集された世界有数のNOB(ノブ)コレクションのうち約100点を展示 講演会「パズルを楽しむ」 2013年3月17日(日)13:30~15:30 会場=国立科学博物館 地球館3階 講義室
身の回りのものが、顔のように見えることはありませんか? 「かおさがし」は、そんな顔たちと遊ぶことができる作品です。 あなたが見つけたのはどんな顔? どんな心を持っている? 最新情報 2008年9月15日 IVRC 2008にてインスタレーション部門第2位、FROM SOFTWARE賞、未来館観客賞を受賞しました。 かおさがしについて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く